原山内科クリニック院長の原山拓也と申します。同志社中高、川崎医大を卒業後、京都市立病院、京都第二赤十字病院、松下記念病院に勤務し、主として糖尿病や肥満症の診療を行っておりました。糖尿病専門医、総合内科専門医であり生活習慣病の診療を得意としています。趣味のマラソンでは全国のマラソン大会で医療支援を行う日本医師ジョガーズ連盟に加入していてメディカルランナーとして活動しています。昭和30年代に祖父母が鹿ヶ谷診療所として開院、平成5年に父が原山眼科医院を開院したこの地で、平成29年4月に私が原山内科クリニックを、同7月に弟が原山歯科医院を開院いたしました。これまでも、これからも地域に根差して医療を行って参りますので、些細なことでもどうぞご相談下さい。
北習志野えんどう内科院長の遠藤康弘を申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 「医療は単に診察をして薬を処方するのみにあらず」 クリニックに入っていただいてから診察が終わり帰られるまで患者様ひとりひとりに寄り添ったサポートをスタッフみんなでさせていただきます。
地域の皆様の頼れる『健康創造パートナー』として、皆様のお役に立ちたいと考えております。皆様の健康に少しでも貢献できることが、医師の冥利と思っております。 どうぞ、末永くよろしくお願いします。 【院長】窪田 好史
私は二十数年間にわたり川崎医科大学附属病院で臨床・研究・教育に従事し、大変多くの経験をさせていただきました。これまでの経験を生かし、近隣の病院と密接な連携を図り、皆様の立場に立った信頼されるクリニックとして心のこもった「やさしくて分かりやすい医療」をモットーに、お役に立てるよう励む所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
学生時代はサッカー部でした。最近はナイターで草野球をしています。休日は釣りをしたり、家族で買い物や旅行に行くのが楽しみです。高校生の娘と中学生の息子と娘がいます。得意分野は新生児ですが、小児科一般診療、育児相談、予防接種なども積極的に行っています。
西洋医学を中核とする現代医療のおかげで、たとえ重篤な病気でも治すことができるようになりました。しかし、大きな問題点が残されております。それは、病気を治療すると一見治ったようにみえるのですが、決して治ってはおらず何度でも病気を繰り返す、という点です。ここで忘れてならないことは、病気が起こるには必ず病気の根もあるということです。 これからの医療は、病気を診て病気を治療する「現代医療」のみならず、病気の根を診て病気の根を治療する「根元(ねもと)の医療」の実践も不可欠と考えます。
かわクリニックの院長川浩介と申します。 この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 大学病院では炎症性腸疾患をはじめとした消化管疾患を専門としていましたが、当院では専門性に偏らず、内科疾患全般にわたって 診療を行ってまいります。よろしくお願い致します。
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