総合東京病院は2017年4月で開設7周年を迎えることが出来ました。『すべては患者さんのために』の院是を胸に、急性期の治療とリハビリテーション機能の拡充を図り、救急医療にも注力して参りました。2014年9月には地下1階地上8階建てのA棟を新設するとともに250床から343床に増床し、中野区で初めてPET-CTを導入するなど高度医療を提供できる体制も徐々に整えてきております。また、この度、新しく取得した隣地6,000㎡にB棟を開設することができました。B棟を開設したことで451床への増床もさせて頂いております。脳卒中センター、心臓血管センター、リハビリテーションセンター、救急治療センター、放射線治療センターと専門性の高い治療センターを充実させ、小児初期救急事業(小児センター)と病時保育事業も開設しております。今後は、当院に隣接の同じ南東北グループの施設である“東京総合保健福祉センター江古田の森”とより一層連携を深め、「小児→急性期→回復期→施設介護→在宅介護」を一気通貫して対応できる地域の中核的医療機関としての役割を果たしていく所存です。
私はこれまで、総合病院・大学病院で「腎臓病」を中心に、高血圧、糖尿病、膠原病などの専門診療に携わってきました。専門診療を行うために幅広い知識を身につけ、多角的に考える力を養うことが、患者さんの治療方針の決定に必要でした。加えて、「患者さんのお身体や病気」だけでなく、「患者さん個人」に向き合い、個人を取り巻く社会も含めて寄り添うことが大事であることに気づかされました。恩師からは「主治医があきらめてはいけない、何ができるか最後まで考え抜く。そのために医師は生涯勉強が必要で、そして何よりも患者さんの立場になって寄り添うことが大事。」という言葉を身に染みて感じております。 これまで培ってきた知識や技術を故郷に恩返しし、少しでも皆さまの「健康と笑顔」に貢献できれば幸いです。「困ったときはたがやクリニックに相談しよう」と思って頂けるクリニックであるよう努力してまいります。
適応障害、うつ病、双極性障害、統合失調症、不安症、パニック症、発達症、認知症。
生活習慣病に対しては、なるべく薬に頼らない治療をご提案しております。 腎臓病については、透析予防を念頭にそれぞれの方に見合った治療を考えております。 認知症については、介護される方の負担軽減も念頭に症状緩和に努め、リコード法を用いた予防にも力を入れております。
内科・皮膚科 テラッセ納屋橋ファミリークリニック院長の近藤規之と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。ファミリークリニックとして赤ちゃんから高齢者まで、内科・皮膚科として体の内から外まで多様なニーズにお応えすることが可能です。是非なんでもご相談下さい。
ふじしま内科 糖尿病・甲状腺クリニック 院長の藤島圭一郎と申します。 患者さんと向き合うとき、“丁寧な聞き取り” と “丁寧な説明”が一番大切であると考えています。 じっくりと親身にお話をうかがうことで患者さんの不安や悩みを和らげると信じています。 患者さんの気持ちに寄り添い、適切で、わかりやすい説明をしてまいります。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません