新潟大学歯学部出身 ─ 2ページ目 の医師検索

皆様のご要望に少しでも多く応えられるよう日々勉強してまいります。

こんにちは。つくば研究学園 こだま歯科クリニック院長の兒玉匠平です。
私は新潟大学医歯学総合病院に10年間勤務を続け、専門的な歯科治療に従事してきました。
そんな中で、大学病院までは来られないような地域の方々にも丁寧な歯科医療を届けることで、地域の歯科医療に貢献したいという思いで開院に至りました。
当院では、こども、大人、ご高齢の方までそれぞれのライフステージに合わせ、患者様のご要望に寄り添った歯科医療を提供いたします。
来院してくださった皆さんが笑顔でお帰りいただけるような医院にするため、日々精進してまいります。

みなさんはじめまして、ひかりのき⻭科クリニックつくば 院⻑の佐藤功と申します。
私が⾼校三年⽣の頃、何気なく⾏った⻭学部のオープンキャンパスで「『⾜が痛い、⾜が痛い、整形外科に⾏ってもよくならない』と訴える患者様が、⻭科治療を受けたところ⾜の症状まで良くなった。お⼝の中の健康は全⾝の健康にもつながるとても重要なことだ」というエピソードに⼤変感銘を受け、それから⻭科医師を⽬指すようになりました。
実際に⻭科医療に携わっていると、まさにその通りだと実感する場⾯が多々あります。美味しく⾷事ができること、楽しくお話ができること、噛み合わせて⼒が⼊れられること、それ以外にも⼝腔機能が全⾝に寄与するものの⼤きさは計り知れません。
当院では痛いところ・悪いところを治して終わりという単発的な治療ではなく、なぜそうなってしまったのか?今後同じ事が起きないようにするにはどうすべきかをしっかりとご説明し、⼝腔内の健康、ひいては全⾝の健康を導けるよう努めてまいります。
現状を把握させていただいた上で、患者様ひとりひとりにあった治療計画を患者様とともに相談しながら決め、⻭科医師が⼀⽅的に治療を進める事はなく、どんな些細な事でも患者様に納得していただいた上で治療を進めていきたいと考えております。
この病院に来て良かった、今後もここでお世話になりたいと⼼から思っていただけるような⻭科医院をスタッフと共に⽬指して参ります。

手先の器用さを生かすため、歯科医師を志しました。
治療を担当させていただきます山田です。
症状とその治療について、十分に説明し、患者皆様によく理解、納得していただけるように心がけています。
特に歯科の治療では,手先の とても細やかな精度が求められます。
高い技術力と豊富な経験を生かし、日々 全力で治療にあたっています。

東戸塚エス歯科クリニック院長の北崎浩一と申します。これまで、痛い部分や違和感のある部分のみを治療していた方は多いのではないでしょうか。当院では、何故その部分が悪くなったのか原因を探ることから始めます。その場しのぎの治療を行うのではなくお口全体を診ていくことで、虫歯や歯周病になりにくい口内環境づくりを目指します。このようにお口をあらゆる要素から診ることで、今回行う治療がその歯にとって最後の治療になるようにしたいと考えております。治療方針を一方的に決め付けることなく、患者様の時間や経済面も加味したうえで、私自身が受けたいと思う治療を提案いたします。

「ゆあデンタルクリニック」院長の富樫 祐介(とがし ゆうすけ)です。当院では、来院されたみなさまに、歯科医療を通じて安心、安全を提供できるよう、スタッフ一同、心を込めて診療に従事してまいります。科学的根拠に基づく診断、わかりやすい説明、最新機器・設備、拡大視野での精密な処置を心がけ、「すべては良質な歯科医療のために」みなさまの不安、要望に寄り添い、みなさまの口腔内の健康に貢献できるよう、努力してまいります。

日本の歯科医療は世界を見渡してみても平均より高い技術レベルだと考えています。しかし、高齢者の残存歯数は非常に少なく満足のいく口腔環境でないことは、超高齢社会に突入した日本の今後を見据えると危機感を抱いています。
当院は、安心安全に通える歯科医院、痛みの少ない歯科医院を目指し、受診されるみなさまへの負担をできる限り軽減した処置を行いたいと考えています。
また、現在の問題だけでなく将来的に起こりうるお口の中のトラブルを受診者と共有し必要なアドバイスや処置を行っていきます。
そうすることで歯科医療における重要な早期発見早期治療(早期経過観察)、継続的なメンテナンスによる予防的な視点にたった歯科医療が提供できると考えています。

はじめまして。院長の佐藤渉と申します。平成6年に開業以来、保険診療を中心とした診療所で、良い治療を心掛けております。
また、当院では治療の痛みを最小限におさえるために麻酔の際に表面麻酔と電動式注射器を使用しております。また予防はPMTCと呼ばれるクリーニング法や個々の患者さんのお口の状態にあわせてブラッシング指導を行っております。どうぞ、お気軽にご来院ください。
2017年4月より、当院では「年中無休、お昼休みなし」の体制で診療しております。
患者様ご自身が、かかりたい時、ご都合のよい時にお気軽にかかれる歯科医院を院長並びにスタッフ一同目指しております。
これまで以上に誠心誠意、心を込めて診療し、皆様がより長くベストな状態でおいしいご飯をめしあがれるように最善の努力をしてまいります。
また、院長は気さくでフレンドリーで優しく、筋肉質(体脂肪率8%)なのでご安心してご来院下さい。(院長は毎日出勤しております。)
歯がグラグラしている方も、当院はまず歯を抜かない方針なのでお気軽にご相談、ご来院下さい。
また、当院は保険診療を中心に小さいお子様からご老人の方まで安心して治療を受けていただけるように治療内容についてよく説明させていただいております。
「インプラント」や「セラミックの歯」を無理に推し勧める事はいたしませんのでご安心下さい。
人をとりまく環境はいろんな意味で違うわけですから、より経済的でより安全な治療方法を提供してまいります。
よろしくお願いいたします。

当院は虫歯治療・歯周病治療・予防・インプラント・入れ歯・審美治療・親知らずの抜歯など、様々なお口のお悩みに対応した治療を行っており、これまでに培ってきた技術と最新の設備によって、患者さんに「プラスアルファ」を提供できる歯科診療を行っています。これまでお口の中で気になることがあるけどそのままにしてしまっていた方、実はホワイトニングやインプラントに興味があるがきっかけがなかったという方など、どんなことでもまずはお気軽にご相談にいらして頂ければと思います。スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。

こんにちは。院長の藤江英宏です。
私は2001年の開業当初から予約を1時間に1人に限定して、丁寧に診療するスタイルでやってきました。2002年からは患者さんのお口の中を直接見るのではなく、口腔内カメラという小さなビデオカメラで口の中を撮影し、その映像を見ながら治療しています。これは私自身が開発した治療方法で、22年間の実績があります。今では多くの歯科関係者に認められるようになりました。では、何のために画面を見ながら治療する方法でやっているのか説明したいと思います。
「正確な治療ができ、歯が長持ちする」
一番の理由は肉眼よりも細部まで良く見えることです。歯科治療をする部分は歯の裏側など、肉眼では角度的に見えない部位が多いのが現状です。そして歯科治療は細かい精密作業の連続です。口腔内カメラで歯の裏側まで拡大して良く見えるということは大変に有利な条件で治療できるということです。普段、私が見ている映像は数倍～20倍です。肉眼では見落としてしまうような「小さなむし歯」なども見つけやすく、歯を削る場合でも削る範囲を最小限に抑えることができるようになりました。診断や治療のレベルが上がり、結果的に歯が長持ちすると感じています。
「患者さんにも見てもらえる」
第二の理由は患者さんに治療内容を画面でお見せできることです。「歯のことは歯科医師にお任せで自分は治療を受けるだけ」このように考えていませんか?歯を長持ちさせるためには他人任せではなく、普段からご自分の歯の状態に関心をもっていただきたいと思います。もちろん歯を削っている最中まで見てもらう必要はありませんが、歯石とりや歯のクリーニングなどの場面を画面越しに見てもらうと、どこに汚れが溜まっているのかが分かり、歯磨きのポイントが理解できるはずです。このように、口の中を拡大して見てもらえるのは大きなメリットだと考えています。
「治療者と患者さんの距離を保てる」
第三の理由は治療者の診療姿勢です。一般的に歯科医師は前かがみになり、口の中を覗き込みながら治療しています。それと比較して「画面越しに見ながら治療する方法」では歯科医師は座って正面にある画面を見るので、患者さんと歯科医師の顔が近づかず、ある程度の距離を保てます。そのことはお互いの感染リスクを減らすことになります。