天王台こども・おとしよりクリニックは我孫子市にある小児科、整形外科、内科、心療内科、アレルギー科の医院です。在宅診療やリハビリ、育児相談も行っています。
【小児科・内科・皮膚科】
医学部卒業後、大学病院や地域病院の小児科勤務を経て、新生児医療に約20年間関わってまいりました。その間、小さく生まれたお子さまや障害をもって生まれたお子さま達とたくさん出会うことができました。その子たちが生きようと頑張る姿に「私も頑張らなければ」といつも力をもらっていたと同時に、親御さまの戸惑いや苦悩に寄り添っていく事の大切さも学ばせていただきました。 小さなお子さまは言葉で痛みやつらさを表現できず、親御さまもどう対応したらいいか思い悩むことが多いと思います。お子さまの気持ちや訴えを汲み取り、親御さまの不安を少しでも軽くできる小児科医でありたいと思います。 お子さまたちはそれぞれ個性があるのと同様に、発達に関してもそれぞれのペースがあります。新生児科で培った経験をもとに発達相談も行えたらと思っています。 お子さまの病気だけでなく、お子さま・親御さまの心に寄り添った医療を行いたいと考え、この度小児科クリニックを開院することといたしました。千葉県を中心に産科クリニックを展開するファミール産院グループの各院とも連携し、生まれてすぐの赤ちゃんから中学生までのお子さまを診させていただきます。 子育てがわくわくするお手伝いができるよう、小さな事でも相談できるクリニックを目指してまいります。
小児アレルギー疾患・小児科一般
このたび、弘明寺商店街内に小児科クリニックを開院しました。子どもの頃、南区に住んでいたので、弘明寺観音に初詣したり、夏の縁日に連れてきてもらったりしておりました。そんな懐かしい商店街でクリニックを開院できましたことを、とても嬉しく思います。小児科専門医、アレルギー専門医として、地域のお子さまの心と身体の健やかな成長を見守り、ご家族が安心して楽しく子育てできますよう、医療・育児支援に取り組んでまいります。丁寧で親身な診療、わかりやすい説明を心がけ、皆様に信頼される温かいクリニックをめざして、誠心誠意努力いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。 2023年8月に井土ヶ谷駅前に小児科クリニックを開院させていただくことになりました小林真紀(こばやしまき)と申します。子どもの頃に住んでいた横浜市内で開院できることにご縁を感じています。 今まで大学の関連病院で新生児から中学生まで様々な疾患や重症度の患者さんを診療してきました。多くの患者さんや親御さんと接する中で、気軽に受診、相談できる地域のかかりつけ医の重要性を感じていました。 今までの経験を活かし、小児科専門医として地域の子ども達や親御さんが気軽に安心して受診できるクリニックを目指していきたいと思います。 私も子育て世代の母親であり、ご家族が安心して子育てができるようサポートしてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
皆川邦子先生が退職されるにあたり(しばらくは週1、2回診察に来ます)、中山駅北口唯一の小児科である皆川小児科を「みどり小児科医院」として引き継ぎます。 「みどり小児科医院」の前身である、皆川小児科は1990年皆川邦子先生が開院しました。それから26年、何人かの方は自分自身が親になっていることでしょう。 街の移り変わりを見ながら、皆川小児科は親御さんたちと一緒に子供たちの病気と成長に寄り添ってきました。 発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢、発疹、ひきつけなどの診察から予防接種、各月齢・年齢における健診、育児相談など、お子様に関して気になることがありましたら、お気軽に当院においでください。 この街の小児科として、皆川小児科のときと同じスタッフで、どこか懐かしく、それでいて新しい「みどり小児科医院」にて皆さまをお待ちしております。 診察した上で必要がありましたら、今まで通り大きい病院や他科に紹介致します。中山駅北口の小児科として、皆さまの身近にあり続ける「みどり小児科医院」でありたいと思います。
当院は前院長の足立武先生が地域のお子様達の健康維持管理に努め、大きな病院に負けない専門性を持った医療を地域のお子様達に提供したい、というお考えのもとに開院されました。足立先生のご尽力のもと、多くの患者様に信頼され、多くのスタッフにも恵まれ、開院から約半世紀50年保土ヶ谷の地で診療を行っております。2020年に院長交代を行いましたが、開院当初からのモットーに変わりは有りません。医師として足立先生の背中を見ながら共に患者様と向きあってまいりました。親子3世代わたって拝見し、お子様の成長を見守る事ができる事に喜びを感じております。地域の小児科医として、お子様の健康を守るとともに、日々変化する生活環境の中で頑張って子育てをされているお父様お母様のお力になれるようスタッフ一同努力しております。 一般的なお子様の病気に対しては、こまめに診察を行いお子様に最適な医療をご提供しています。受診の回数は多くなるかもしれませんが、きめ細かく丁寧に診察する事でお子様のつらい症状を早くに改善しご両親の心配事を減らしていきます。 アレルギー疾患の治療は専門医が最先端の知識を習得し,豊富な経験を持って治療にあたっています。夜尿症や不登校などの心の心配事についてもご対応致します。お子様の健やかな成長や発達の観察に大切な、乳幼児健診や予防接種についても積極的に取り組んでいます。 私自身母親として様々な経験をし、周りの方々に助けられて子育てをしてまいりました。子育てと仕事の両立に毎日奮闘されているお母様お父様のお力のお力になりながら、お子様が健やかに成長されるお手伝いが出来たら幸いです。
発熱などの体調不良や 乳幼児健診などの一般診療は もちろんのこと、アレルギー診療を得意としています。ひとりひとりの個性やそれぞれのご家庭にあった解決策を提案していきたいと思っています。いつでも安心して受診して頂けるよう、お子さまとご家族のお気持ちに寄り添う医療を心がけます。どんなことでもお気軽にご相談ください。
市中病院で10年以上小児科医として、子供たちに関わってきました。「病気になった子供たちが治って笑顔になる姿を見たい」という、医師を志した当初からの思いは今も変わりません。地域のお医者さんとして、病気で困った時にすぐに頼りにでき、お子さんやご家族が安心できるよう、精進したいと思います。 また、小児科の中でも特にアレルギーを専門としています。食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎のお子さんたちは様々な困りごとを抱えていると思います。適切な評価で食べられるものの幅が増えたり、適切に塗り薬を塗ることでお肌の状態は大きく変わります。アレルギーでお困りのお子さんの役に少しでも立てるよう、日々の診療に取り組んでまいります。
小児科学会専門医・学会認定指導医として、長年総合病院に勤務してきた経験を活かし、また母として自身も子育てに携わってきた経験もふまえながら、皆さまに寄り添った診療を提供できるよう努めてまいります。 お子様方の健やかな成長を一緒に見守り、サポートしてきたいと思いますので、日々のお悩みから病気のことまで、何でもお気軽にご相談下さい。
小児科専門医は、小児の疾患や成長発達に特化した医師のことを指します。小児科専門医は、新生児から思春期までの子どもたちの診断、治療、健康管理を行い、身体的、精神的な健康を促進することを目的としています。
具体的には、小児科専門医は、感染症、アレルギー、消化器疾患、呼吸器疾患、心臓疾患、腎臓疾患、神経疾患など、子どもたちがかかりやすい疾患に対して診断、治療を行います。また、新生児の健診や、成長発達に関する相談、予防接種の提供なども行います。
小児科専門医は、子どもたちとその家族との信頼関係を築き、患者にとって最適な医療を提供することを心がけています。また、子どもたちの疾患に対する不安や心理的な支援も重要な役割の一つです。
小児科専門医は、小児科医師、小児外科医師、小児神経科医師、小児心臓血管外科医師、小児眼科医師、小児耳鼻咽喉科医師など、さまざまな専門医と協力して、子どもたちの健康を守るためにチーム医療を行います。
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