令和3年4月より院長に就任することとなりました。今まで以上に責任は重大で、さら に身の引き締まる思いです。職員一丸となり、「より正確な診断、より質の高い医療、よ り安全な医療」を実践し、皆様のニーズに応えられるよう努力して参りたいと思います。
関節外科 膝関節外科 骨粗鬆症 スポーツ医学 人工関節 骨折・外傷
この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。まつもと整形外科 院長の 松本 淳志 と申します。これまで、福岡県内の総合病院で外来診療と1500件以上の手術を執刀し、保存的治療から手術に至るまで多くの診療を行ってきました。整形外科専門医として培ったこの経験を生かし、小さなお子様からご高齢の方、スポーツ愛好家まで幅広い年齢層を対象に運動器のスペシャリストとして久留米市の皆様のお役に立ちたいと思っております。当院では、運動器リハビリテーションによる治療に力を入れており、整形外科/リハビリテーション/スポーツ整形外科/交通事故/むちうち(頚椎捻挫)/労働災害/骨粗鬆症に対応し、一人ひとりにあった治療を提案していきます。また、生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症)の治療にも取り組み、皆様のかかりつけ医としての役割を担っていきたいと思います。患者様の声に耳を傾け、寄り添い、不安を取り除き、誠実な診療とわかりやすい説明を心がけ、病気を診るのではなく人を診る、この基本の姿勢を忘れずに診療に取り組んでいきます。久留米市及び近隣の皆様のかかりつけ医として、地域の皆様がいつまでも笑顔であふれ、健康的な生活が送れるよう一人ひとりに寄り添って地域に根ざした安心・安全な医療を提供できるように取り組んでいきます。
みやざき整形外科リハビリテーションクリニック院長の宮崎義久と申します。この度は当院のページをご覧頂きありがとうございます。 産業医科大学を卒業後、数カ所の労災病院整形外科に勤務し、手術を中心とした医療を学びました。平成28年よりくろつち福岡春日リハビリテーションクリニックにて地域のホームドクターであるクリニックの有るべき姿を勉強し、令和2年4月1日に現在のみやざき整形外科リハビリテーションクリニックを開院するに至りました。 当院は「健康寿命のお手伝い」を目標としております。地域の皆様が介護に頼らない生活を維持できるよう整形外科の観点からサポートさせて頂ければと思います。整形一般に加え、骨粗鬆症とリハビリテーションに力をいれております。また、院長の労災病院での経験に基づいて、手外科も得意分野です。専門的な内容をわかりやすい言葉で説明するよう心がけております。ささいな事でも気軽に相談して頂けるようスタッフ一同が笑顔で対応します。
昭和38年3月27日生まれ 島根県出身 広域医療法人明和会スポーツ・栄養クリニック理事長。Pilates Lab代官山・福岡代表。ストレッチ&コンディショニングDr.Plus顧問。医療・スポーツ医学におけるボディワーク活用の第一人者。講演、専門誌、TV、雑誌などのメディアや2008年のPilates Method Alliance国際カンファレンス(フェニックス)にて日本人初のワークショッププレゼンター、また、ヨガイベント「オーガニックライフTOKYO」でのワークショッププレゼンターなどでも活躍。アメリカ留学中にピラティスと出会い、2005年Polestar Pilates®リハビリテーション認定指導者として国内初のピラティスを取り入れた医療機関を設立。2010年にはPolestar Pilates®総合指導者のエデュケーター(教育者)として日本で初めて認定され、後進の育成に努める。骨盤底筋エクササイズ「Pfilates®」認定インストラクタートレーナー(講師兼アジアエリア・コースコーディネーター)、体幹トレーニング「CoreAlign®」認定ファカルティトレーナー(講師)、新世代サスペンショントレーニング「Bodhi®」認定ファカルティトレーナー(講師)。ピラティスのバイブル「リターン・トゥー・ライフ・スルー・コントロロジー~ピラティスで本来のあなたを取り戻す」(現代書林)、「白澤卓二さんと武田淳也さんが考えた100歳まで寝たきりにならないエクササイズ」(マガジンハウス)、「ダンス解剖学」「ゴルフ解剖学」(ベースボール・マガジン社)、「股関節と膝関節疾患のためのピラティス」(ガイアブックス)、「目醒める!大腰筋」(医道の日本社)など、著書、監訳書多数。日本ピラティス研究会会長、日本経済大学健康スポーツ経営学科客員教授、運動器抗加齢医学研究会世話人も務める。
こんにちは、院長の石橋裕一です。 当医院では親切、丁寧をモットーとし、日本一のかかりつけ医をめざしています。我々のミッションは地域住民の健康を支えることだと考えています。 まず、正確な診断をします。患者さんの症状をよく聞き、丁寧な診察をし、レントゲン診断だけでなく、最新のエコー器械や、提携病院のMRI検査で正確に診断します。 手術が必要な患者さまには、九大病院や千早病院などの専門医に責任をもってご紹介いたします。退院後、リハビリが必要な方には当院でリハビリを継続させていただきます。 手術が必要でない患者さまには、薬やリハビリを中心とした医療を行い、局所の痛みだけでなくトータルで健康になるようにサポートします。 高齢の患者さまには、単なる病気の治療だけなく、日常生活での機能回復、QOL(生活の質)の向上を目指していきます。
整形外科専門医は、骨や関節、筋肉、腱、靭帯などに起因する疾患や障害の診断・治療に特化した医師のことを指します。整形外科専門医は、怪我や骨折、脊椎疾患、関節疾患、腫瘍など、広範な疾患に対応することができます。
整形外科専門医は、医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、整形外科の専門知識や技術を習得するためのトレーニングを受けます。そして、日本整形外科学会などの専門医療団体に所属し、整形外科医としての診療や手術を行います。
整形外科専門医は、病気や外傷の治療に加えて、リハビリテーションや予防にも取り組みます。また、手術を行う場合には、最新の手術技術を使用し、患者の症状や状況に合わせて個別に治療計画を立てます。さらに、スポーツ選手やダンサーなどの競技者や、高齢者などの特定の患者層に特化した治療も提供することがあります。
整形外科専門医は、患者の痛みや不自由さを軽減し、患者の生活の質を向上させることを目的に、適切な治療を提供することが求められます。
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