治療内視鏡を専門に聖路加国際病院とトロント大学でトレーニングを受けてきました。胆膵疾患(膵臓がんや胆管がんなど)の治療や、大腸ポリープ(がんや腺腫)や胃がんの切除を得意にしております。
2021年4月より院長を拝命しました井上貴博と申します。当クリニックは「安全で質の高い最先端の透析治療を提供していくこと」、「患者様への誠実さ・正直さ・友情を大切にすること」を理念とし、2008年3月に開院した腎不全医療専門のクリニックです。これまでに茨城県内を中心に多くの患者様にご来院頂けているのも、地域の皆様、関連する医療機関様からの多大なるご支援あっての事とこの場を借りて感謝申し上げます。引き続き近隣の中核病院、専門クリニック、訪問看護ステーション、看護施設等との綿密な連携を図り、患者様の病気改善に向けた最善の連携に務めてまいりたいと思います。技術面においては血液透析に加え、腹膜透析、腎臓移植、在宅血液透析など患者様のライフスタイルに合わせたベストな腎不全治療を選択できるよう職員一同、自己研鑽に励んでまいります。これからも常に患者様に思いやりの心で接し、満足いただける医療を心がけてまいりますので、よろしくお願いいたします。
この度、森高クリニックに赴任いたしました、副院長の三本木良紀と申します。よろしくお願い致します。九州大学第二内科の関連病院で主に内科・脳卒中の診療に携わっており、脳梗塞急性期のカテーテル治療なども行っていました。脳卒中を起こされる患者様の多くは高血圧・糖尿病などの生活習慣病を患っており、これらを早期に予防・治療すること、つまりかかりつけ医での病気のコントロールが非常に重要あると常々感じておりました。今回、森高クリニックで内科診療を開始するにあたり、病気の予防やコントロールの強化に力を入れようと考えており、高血圧・糖尿病・高コレステロール血症の治療や、疾病予防のための健康診断や予防接種、禁煙外来やメディカルダイエット外来など、幅広い診療を開始しております。もし健康について何か心配なことがありましたら、些細なことでも構いませんのでいつでもご相談ください。
呼吸器内科学、分子栄養学、心と体のつながり
「内科の病気のことなら、ここに来れば大丈夫」と地元の方に頼っていただけるクリニックをめざしています。何か病気があっても、発症する前に気づいて差し上げられるような、家族の皆さんが安心して通えるホームドクターになれればと思います。特に消化器全般に関しては内視鏡を含め、経験を積んできましたので、不安なことがあればいつでもご相談ください。
初期研修終了後、愛知県がんセンターでがん診断・治療と胃カメラ・大腸カメラを学び、その後一般急性期病院と大学病院で診療してきました。 総合内科にも在籍し、不明熱や生活習慣病の診療も十分に経験しております。 内視鏡はいかに熟練が施行しても、負担と感じられる患者さまはみえますので、当院では麻酔を使用した内視鏡も施行しております。
総院長の守山です。清瀬本院、練馬分院の外来診療を統括しております。地域に根ざし、患者さんと仲良くなりたいと思っています。どんな不安や悩みもお気軽にご相談ください。
たけむら内科消化器クリニック院長の竹村嘉人と申します。これまで約7年にわたり洛和会音羽病院 消化器内科で勤務していましたが、2020年3月より京都市山科区椥辻に新規開業致しました。内視鏡診療が主な専門分野で、洛和会音羽病院では、消化管、肝臓、胆膵の消化器内科全般、救急診療にも力を注いでいました。 これまでの経験から癌診療においては早期発見・早期治療の重要性を痛感しています。胃カメラ・大腸カメラなど苦痛を伴う内視鏡検査をできるだけ楽に受けていただけるように鎮静剤・鎮痛剤を使用しての検査も可能です。 大腸内視鏡検査を予約された方には、プライバシーに配慮した専用トイレ付きの個室をご用意していますので、検査前後ともに人目を気にせず寛いでお過ごしいただけます。大腸カメラ検査で大腸ポリープを認めた場合、日帰りポリープ切除も可能です。忙しい方の時間的負担を考慮して、胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けて頂くことも可能です。 基幹病院での消化器内科の専門診療科だけでなく、地域の中小病院や過疎地域での総合内科医としての勤務経験を活かし、一般内科診療や生活習慣病の治療にも取り組ませていただきます。お腹の症状でお困りの方、検診で異常を指摘された方、そのほか一般内科分野でもお困りのことがありましたら、どのような事でもお気軽にご相談ください。
研修医の後は、主に呼吸器・アレルギーを専門としてきました。ですから内科全般を診ていきますが、特に喘息、鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギーを総合的に診察できる医院を目指しています。また咳については様々な原因が考えられるため、そこをしっかりと判断できるように問診、検査等を施行し、それぞれの原因に対応した治療を行っていきます。
しまだ内科・循環器クリニック院長の嶋田寿文と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。私は 平成10年に久留米大学医学部を卒業し、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病を基礎とした動脈硬化、循環器疾患を専門に、さらに国内臨床留学にて脳血管診療の研鑽も積んできました。その後は地域の基幹病院で、「全身を診ることのできる医師」を目標に総合内科専門医としての一般内科診療はもちろん、生活習慣病から引き起こされる狭心症や心筋梗塞、心不全や不整脈、脳卒中などの循環器、脳血管領域の救急疾患や、時には災害医療派遣チーム(DMAT)の一員として地域の災害医療にも従事してきました。予防医学から救急医療にわたり幅広く診療に携わってきた私の経験が、この地域の皆様の健康維持に少しでもお役に立てれば幸いです。体の不調や病気の不安を気軽にご相談頂ける地域のかかりつけ医:ホームドクターとして日々精進してまいりますので、これからも何卒よろしくお願いします。
内科、循環器内科、生活習慣病、睡眠時無呼吸症
北区王子2丁目に2019年4月開院した北区王子クリニック院長の岩岡正彦です。元北区医師会会長である高橋先生が院長をされていた北麻酔クリニックが2019年2月で閉院し、同じ場所を引き継いで開院となりました。私は元々山梨県・静岡県で一般内科・循環器内科に従事し、2009年4月から10年間東京北医療センター循環器内科で勤務してまいりました。かかりつけ医としての一般内科診療(感染症・生活習慣病・慢性疾患の管理)のみならず、狭心症・不整脈・弁膜症などの循環器疾患や睡眠時無呼吸症候群などの検査・診療などにも対応いたします。また循環器疾患・呼吸器疾患などの発症・進行予防の一貫として禁煙外来も行います(東京北医療センターでの禁煙外来立ち上げ・実施を行っていました)。利用者への利便性を目的として当院ではクレジットカードやSuicaなどの電子マネーによる支払いにも対応しています。患者様との信頼関係を大切にし、安心な医療提供に努めてまいります。当院で対応できない専門的な評価や入院が必要な際には、患者様と相談のうえ積極的に専門医療機関と連携をとってまいります。どうぞよろしくお願いします。
専門分野 ●消化管の内視鏡診断・治療、肝胆膵疾患の診断・治療
日赤医療センターで研鑽を積んでまいりました。糖尿病、消化器病はもちろん内科一般の診療もお任せください。
平成28年4月1日、小浜市駅前町にクリニックを開院しました。自治医科大学卒業後、これまで20年間にわたり福井県内の医療機関において地域医療に携わってきました。この経験を活かし、これまで以上に地域医療に貢献できるよう努力していくつもりです。当院では、内科・小児科全般の診療を中心に、専門である消化器内科の病気(胃・大腸・すい臓・胆のう)の診断や治療、予防に力を入れています。また予防接種による病気の予防、健康診断による病気の早期発見にも努めています。医療が細分化された今日、自分の症状でどの科を受診したらよいのかさえわからないこともあります。そのようなときは、ぜひ当院を受診してください。よくお話を聞いたうえで適切に対応し、必要があれば適切な医療機関をご紹介します。『いつも自分の家族を見るように』この気持ちを忘れず診察をおこない、地元に愛されるクリニックを目指していきますので、どうぞよろしくお願いします。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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