☆ご挨拶:はじめまして。院長の田中健太郎と申します。このたび、多くの皆様のご支援、ご協力をいただき『クリスタル本町クリニック』を開院させていただきました。私はこれまで医師として大学病院、総合病院、そしてクリニックと多岐にわたり産婦人科診療を行ってまいりました。もともとはお産を主とする産科診療で研鑽を積んでまいりましたが、その診療の中でもやはり婦人科の病気を患っていらっしゃる方々を多々目にすることがございました。私はそのような方々とも向き合っていかなければならないと実感し、それからは婦人科診療の経験も積んでまいりました。産婦人科診療を行っておりますと、病気をかかえていらっしゃる方々はもちろんですが、実は健康な方々も何かしらの悩みをかかえていらっしゃることに気づきました。代表的な悩みの一つはお肌のトラブルです。私は女性のそのような悩みにも寄り添いたいと思うようになり、美容皮膚科診療も始めました。そして現代では男性も女性と同じように美への意識が高まっているのが現状です。私は女性だけでなく男性も含めたすべての方々のエイジングケアを行いたいと考えております。私はその集大成として、皆様へ産婦人科診療、そして美容皮膚科診療を柔軟に提供できるクリニックを目指します。当院は「クリスタル」、つまり「癒し」を理念として皆様に末永く安心して受診していただけるよう精一杯取り組んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
【略歴】 平成18年杏林大学医学部 卒業 平成20年杏林大学整形外科教室 入局 平成27年国立病院機構村山医療センター 国内留学 平成30年大和会武蔵村山病院 医長 令和元年杏林大学医学部 整形外科教室 助教 令和2年中央大祢整形形成外科 副院長
現在も都内の大学病院の耳鼻咽喉科に勤務しており、精密検査や手術・入院が必要になった場合でも、すぐに、そして自分が入院中も入院前後も主治医として一貫した対応が可能です。入院前後の外来フォローや、術前・術後の外来通院も当院で可能です。緊急手術・緊急入院の必要がある場合も、大学病院に即日受け入れ可能です。その際も私が一貫して主治医として対応致します。 通常の耳鼻咽喉科クリニックでは紹介し他の医師が担当することとなってしまう場合でも、上記のように耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科のすべての疾患で外来~入院・手術~退院後・術後フォローと最初から最後まで一貫して対応できることが当院の強みの一つです。
この度八丁堀、新川に「八丁堀さとうクリニック・整形外科」を開業いたしました。私は医師になった2004年より聖路加国際病院で研修を積み、整形外科医として16年間をこの地域で外来診療や手術を通じ地域のお子様から高齢者の患者様まで多くの方々と触れ合ってまいりました。 私の専門領域である脊椎疾患に加え、聖路加国際病院に通院される悪性腫瘍の患者様の骨転移というQOLを著しく低下させる問題に向き合ってまいりました。整形外科は怪我をしたらかかる科と皆様は思ってらっしゃるかもしれません。しかし整形外科を受診して初めて発見される内科疾患や悪性疾患も存在します。私は今までの経験から単なる整形外科という枠にとらわれない視野を保ち続け、この地域の皆様の健康増進に貢献できたらと思うにいたり、クリニックを開業する決意を固めました。皆様にとって相談しやすく、かかりやすい医師でありたいと思っております。よろしくお願いいたします。
ともやま内科循環器クリニック院長の巴山(ともやま)と申します。 平成19年に北海道大学医学部を卒業後、財団法人住友病院・大阪大学医学部附属病院で心臓カテーテル手術、救急医療、再生医療をメインに学び令和2年5月にともやま内科循環器クリニックを開業いたしました。 開業医としては比較的若い年齢ですので、柔らかいあたまで個々の患者様に対して柔軟に対応することがモットーです。 当院の強みは ①しっかり時間をかけて、患者様とできる限りたくさんお話をします。患者様の性格や生活スタイルをきちんと理解して初めて正しい診察が可能となると信じております。 ②生活習慣病の専門家として、正しい知識を伝え必要なアドバイスを行います。 ③ホルター心電図による不整脈の解析を循環器専門医が行います。動悸、脈とびの原因をはっきりさせます。 ④頸動脈エコー検査や血圧脈波検査を行うことで動脈硬化の進行度を判定します。 ⑤院内ですぐに血球検査、CRP検査を行うことができ、発熱時の重症度を正確に判断できます。 何かお困りの症状がある方は、お気軽にご相談ください。丁寧にご対応をさせていただきます。
2020年4月より西北診療所の院長となりました、羽田野 実と申します。この度は当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。大学病院では腎臓内科を専門とし、透析医療や救急疾患を中心に12年間研鑽を積んで参りました。これからも当院で求められる医療の質は変えずに、新しいものも加えていき地域医療に貢献できればと考えております。
東京の性病専門・パーソナルヘルスクリニックで院長をしております、塩尻大輔と申します。この度は当院のページをご覧いただき誠にありがとうございます。私は9歳から30歳まで、アフリカのケニアにて育ちました。医学部はナイロビ大学医学部を卒業し、現地で医師として働いたのちに、研鑽を深めるため日本で医師免許を取り直しました。ケニアでもHIV/AIDSが深刻な社会問題となっていますので、同じ悩みを抱えている人々のお手伝いがしたいと、上野の地で開院にいたりました。英語での診療が得意ですので、たくさんの海外の方にも受診していただいております。一方、難しい日本語が苦手なので、日本人の患者様にはわかりやすいご説明ができていると思っております。現在、新宿にありますエイズ治療・研究開発センター(ACC)でHIVの患者様の診療・研究を行なっています。クリニックでの診察を通して、多くの方々のお悩みに向き合えたらと思っております。ークリニックの特徴ー ・一般的な性病(HIV・梅毒・淋菌・クラミジア・ヘルペス)の検査・治療 ・HIVの予防内服(PEP・PrEP) ・HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン ”ガーダシル9” の予防接種 ・ED薬 ・ピル・アフターピルの処方 LINEを使って、事前相談・アフターケアを行なっております。お気軽にご登録ください。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません