現在も都内の大学病院の耳鼻咽喉科に勤務しており、精密検査や手術・入院が必要になった場合でも、すぐに、そして自分が入院中も入院前後も主治医として一貫した対応が可能です。入院前後の外来フォローや、術前・術後の外来通院も当院で可能です。緊急手術・緊急入院の必要がある場合も、大学病院に即日受け入れ可能です。その際も私が一貫して主治医として対応致します。 通常の耳鼻咽喉科クリニックでは紹介し他の医師が担当することとなってしまう場合でも、上記のように耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科のすべての疾患で外来~入院・手術~退院後・術後フォローと最初から最後まで一貫して対応できることが当院の強みの一つです。
石橋クリニック院長の石橋啓如と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 令和2年4月より前院長から診療所を承継しました。地域の皆様に寄り添った医療ができるように ”Being a person for othrers”(他者のための人となれ)という理念を大切にします。 皆様のお力添えを頂けますよう願っております。 消化器内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)・肝臓病診療・超音波検査・糖尿病診療の他、舌下免疫療法・禁煙外来・睡眠時無呼吸症候群(CPAP)・健診・AGA治療など様々な健康相談に対応できるように心がけています。是非ご相談下さい。
松崎歯科医院院長の松崎文頼と申します。 医療は科学的な根拠に基づいて行わなければなりません。 松崎歯科医院では「各分野において世界的に認められている科学的根拠に基づいた歯科医療」を行います。各分野の専門医が在籍しており、様々な治療のご提案が可能です。 また、患者様の口腔内の診査・診断を確実に行えるよう、最新設備を整えております。 一人一人の患者様に寄り添い、丁寧な診察とご説明を心がけておりますので、どうぞご安心してご来院ください。
さんまと下肢静脈瘤は目黒に限る! 目黒外科院長の齋藤陽と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。日本大学医学部を卒業後、大学病院や総合病院での勤務経験を経て現在の目黒外科を開院するに至ります。外科専門医、脈管専門医 、日本血管外科学会認定血管内治療専門医、身体障碍者福祉法指定医(心臓機能障害)、下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医・指導医の資格を取得しています。特に力を入れているのが下肢静脈瘤治療です。2019年のレーザー手術件数は全国4位(東京で2位)の実績があります。「足がだるくてつらい」「足がむくむ」「寝ていると足がつって眠れない」「足のかゆみが全然治らない」「最近足の血管が目立つからスカートがはけない」これらの症状はもしかしたら下肢静脈瘤かもしれません。下肢静脈瘤は足の静脈弁が閉じなくなり、血液が心臓に戻らず足の静脈に溜まってしまう病気です。汚い血液が足に溜まるので、足の重だるさ、こむら返り、足の血管が目立つ、むくみなどの症状にはじまり、悪化すると皮膚の黒ずみや湿疹、かゆみなど皮膚炎を起こし、ひどいケースでは皮膚がえぐれてしまい潰瘍になることもあります。立ち仕事、妊娠、遺伝が下肢静脈瘤の三大原因です。症状が軽いうちはふくらはぎの運動や弾性ストッキングによる圧迫療法で悪化を予防します。症状がつらくなってきたら静脈の逆流を止めるためにカテーテルにより血管内焼灼術を行います。 私は下肢静脈瘤血管内焼灼術の指導医で、大学病院や関連の総合病院で心臓血管外科医として23年。下肢静脈瘤は命にかかわる病気ではないことから、医師の間でも軽視され、多くの誤解をされている疾患です。しかし、世の中にはこの病気でお悩みの方が驚くほどいらっしゃいます。「どこの病院に行けばよいのか分からなかった」「”病気のうちに入らないからストッキングでも履いておけばいい”と言われた」「”このまま放っておくと、足が腐って切断しなければならない”と言われた」このようなお話をたくさん聞いてきました。そしてこのたび、長年にわたる下肢静脈瘤の豊富な治療経験をもとに、下肢静脈瘤治療に特化した専門クリニックを開設しました。長年悩まされてきたつらい症状から解放された方の嬉しそうな笑顔と感謝のお言葉。それが目黒外科の目的であり喜びです。平日は仕事が忙しくて来院できない方には日曜診療を行っています。お待たせせず診療時間を十分とるために、診察は予約制となっています。診察予約はお電話またはWEB予約でお願いいたします。
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