国府台整形外科院長の鈴木大輔と申します。当院は昭和53年6月15日、静岡県磐田市国府台に開院いたしました。平成27年4月1日より前院長(鈴木暉男)より引き継ぎ、院長に就任いたしました。私は今まで整形外科専門医として多くの患者さまの治療を行ってきました。これまでの経験を生かし、地域に密着した、信頼される「かかりつけ医」として、一人一人の患者さまに適切な医療提供ができるよう心がけております。必要と思われる治療内容をしっかりと説明させていただいたうえで、他の医療スタッフとともに診療させていただきます。また、当院の診療体制では治療が難しいと判断した場合は、高次機能病院へ速やかにご紹介させていただきます。地域医療は患者さまを中心として、多くの医療機関との連携がなければ達成できません。これからも地域に密着した整形外科として、病気やケガの治療や予防を通して皆さまの健康をサポートできるように努力して参りたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
東京大学病院第3内科にて主に消化器疾患の研鑽を積み、今や当たり前となっている消化管内視鏡の研究開発の時代から消化器疾患を中心に診療を行ってきました。その傍らで、地域医療の必要性を感じ、約40年前に「松本医院」を開業。茗荷谷駅周辺では1、2を争う歴史ある開業医です。往診のために地域を自転車で疾走する姿は、今現在も昔からの患者さんの目に焼き付いているようで、ユーモアとともに語られています。歯に衣着せぬ言い回しで毒づくことも多かった、典型的な昭和の町医者ですが、裏返せば頼りがいのある優しさの塊でもありました。盆・正月休みもろくにとらず、土日曜診療も急な往診も昔はひとりで行ってきた原動力は、ひとえに医師という職業魂と責任とプライドからくるものでした。生涯現役を貫き、新患は診ませんが、現在も総監督としてクリニックを守っています。
はじめまして、湘南つばめ歯科の院長を務めます松崎と申します。私は大学卒業後、大学病院勤務を経て、勤務医や院長職を歴任し、この地に医院を開きました。様々な医院の様々な先生の治療方針や治療技術を見させていただき、さらに数多くの著名な先生の研修会に参加し、少しずつ知識、技術を高めてまいりました。この湘南つばめ歯科で患者さまの側に立った、患者さまのためになる治療を実践していきたいと思っております。開院するにあたり、私はこの二点を考えました。いままで多くの患者さまに接してきましたが、歯科は苦手という人が多くいらっしゃるということです。私自身も子供のころ、歯科が嫌いでしょうがありませんでした。今になってなぜ嫌いだったのか考えてみると、「なにをされるかわからない恐怖」「痛いことをされる苦痛」というのが大きいかった気がします。様々な知識がある現在では、歯科治療は特に苦痛を感じずに受けることができています。もう一つは「虫歯ができた」「では詰めて治しましょう」、「歯がズキズキする」「では神経を取りましょう」 はたしてこれで完治でしょうか。虫歯になった原因、歯がズキズキするようになった原因を取り除かない限り、再び虫歯になり、歯は痛み出します。湘南つばめ歯科では「治療計画、治療内容の説明」「痛みの少ない治療」に重点を置き、再び問題が起きないよう、問題が起きた「原因」を考えていきます。そしてCTなどの高度な設備を整え、常に知識や技術の習得を怠らず、患者さまに安心して治療からメインテナンスまで受けていただけるよう努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
大阪生まれの宝塚育ち。妻と娘2人。現在、大阪市内に在住。体を動かすことが大好きで、その後のサウナとビールは最高!
脳神経の病気は難しくとっつきにくい印象があるかもしれませんが、脳神経外科専門医が時間を十分かけてていねいにわかりすく説明します。
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