鳥インフルエンザ(H5N1)トリインフルエンザ

潜伏期間は3日~7日だと考えられています。感染性のある時期は、発症前日から発症後7日間程度だと考えられています。 従来のインフルエンザと同様に、突然の高熱、悪寒、筋肉痛や関節痛がみられます。このほかに、咳や息切れといった呼吸器症状や、下痢などの消化器症状がみられます。これは、従来のインフルエンザウイルスが鼻やのどなどのいわゆる上気道に感染しやすいのに比べ、鳥インフルエンザウイルスは、上気道のみならず気管支や肺などのいわゆる下気道に至る呼吸器全般にのみならず、小腸などの消化器に至る広い範囲に感染するためとされています。さらに、急速な呼吸不全、全身症状の悪化、多臓器不全の合併症を起こして死に至ることがあります。

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