眼瞼緑炎ガンケンミドリエン

眼瞼緑炎はどんな病気?
眼瞼緑炎とはまぶたが赤くなりまつ毛の根元付近に起こる炎症を言い、ときにまぶたの周囲の皮膚が赤くカサついてくる病気です。原因は細菌による感染や、化粧品や薬が体質に合わない場合、またはビタミン不足や体質からくるアレルギーなどの様々なものがあります。治療の際に大切なことはまぶたを清潔にしておくことであり、ステロイド軟膏を塗り、症状が強いときには抗ヒスタミン薬を内服します。


眼瞼緑炎の症状
眼瞼緑炎は、まぶたに起きる炎症です。まつ毛の根元付近にできるものを眼瞼緑炎、まぶたの皮膚にできるものを眼瞼皮膚炎と分類しています。眼瞼緑炎には、ブドウ球菌という細菌がまつ毛の毛根や脂腺や汗腺に感染して起きるもので、左右両側の眼瞼の発赤、発疹、ただれや潰瘍化、かさぶたなどの症状が現れます。慢性化しやすい特徴があり、警戒と悪化を繰り返します。

眼瞼緑炎の原因
眼瞼緑炎の原因はブドウ球菌の感染、皮脂腺の分泌過剰、アレルギーによるものがあります。ブドウ球菌は睫毛や脂腺、汗腺に感染します。アレルギーの場合は点眼薬をはじめとして化粧品やシャンプー、刺激のある食品などが考えられ、まれに注射や内服薬の副作用が原因の場合もあります。また、皮脂腺の分泌過剰はビタミンなどの栄養不足が関係していることがあります。

眼瞼緑炎の検査と診断
まぶたの縁に炎症がおこる眼瞼緑炎は、様々な要因により引き起こされる、皮膚の炎症の一種になります。原因を追究するために、パッチテストなどの検査方法を用いるケースが多くなります。何らかの細菌に感染しての炎症の場合は、点眼や塗り薬を塗布して炎症を抑えていきます。その他にはアレルギーや栄養不足によって引き起こされることがあります。

眼瞼緑炎の治療方法
眼瞼緑炎の原因には細菌の感染によって炎症がおこるものやビタミン不足やアレルギーによって起こるものがあろので治療法は異なります。細菌性の炎症には抗生物質を点眼したり軟膏を塗ったりします。ビタミン不足の場合はビタミン剤でビタミンを補給します。アレルギーの炎症はどういったアレルギーなのかを検査して、アレルギーに触れないようにすることとステロイド剤を使って治療します。

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