レンサ球菌感染症レンサキュウキンカンセンショウ

連鎖球菌は、ヒト感染症の原因で最も多い細菌の1つです。 咽頭炎、扁桃炎、リンパ管炎および母児の分娩時感染など、種々の病気の原因となります。 潜伏期は2~4日です。典型的な症状は、急性の咽頭痛(のどの痛み)で始まり、物をのみこむ時の痛みが現れます。関連症状として、頭痛、倦怠感、発熱および食思不振が現れます。寒気もしばしば現れる症状です。悪心、嘔吐および腹痛は小児で一般的に認められます。 ペニシリン系、セファロスポリン系の抗生物質が第一選択となります。3~4日の短期間で一時軽快しても再燃しますので、リウマチ熱や急性糸球体腎炎などの二次合併症発生防止のためにも少なくとも10日以上抗生物質を服用する必要があります。 予防法としては手洗い、うがいがふさわしいです。

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