グロムス腫瘍グロムスシュヨウ

グロムス腫瘍はどんな病気?
腫瘍という単語を聞くと、一般的にはがんなどの悪性のものを想像してしまいがちです。しかし、グロムス腫瘍に関しては良性の腫瘍です。身体の中を巡っている血管は、折り返しのポイントで動脈から静脈へと変化します。その折り返しのポイントにはグロムス細胞というものがあります。このグロムス細胞が異常に増殖してしまうことで腫瘍になってしまうのがこの病気の原因なのです。


グロムス腫瘍の症状
グロムス腫瘍は爪に出来る腫瘍です。我慢できない激痛がでる腫瘍です。形成での診察で切除できます。指の中のグロムス線に出来る腫瘍です。治療は痛みを取るなら腫瘍の切除が1番です。症状は先ほども書きましたが、爪に付け根の中に出来ます。あたると激痛が走るのもグロムスの特徴になります。日帰りでのオペも出来ますが、爪を剥がしてのオペになる為しばらくは痛みはあります。

グロムス腫瘍の原因
グロムス腫瘍(ぐろむすしゅよう)は指先の痛みとして長年見逃されることも多々あります。原因は不明のことが多いですが、手指の先の動脈と静脈がつながる部分にある神経が、異常化したものと考えられています。腫瘍に圧迫され骨を侵食するまで大きくなってしまうことがあります。痛みがひどい場合があるという点がが非常に問題です。

グロムス腫瘍の検査と診断
グロムス腫瘍の検査方法はいくつかありますが、最も顕著なものとしては、血圧計などで手の血流を一時的に滞らせることで痛みが消失するかどうかが診断の基準になります。MRIによる診察では、腫瘍が小さい時は発見できない場合もありますが、レントゲンで爪の先端部分を撮影した際、骨がへこんで見えていれば、腫瘍によって圧迫されたため変形している可能性があります。

グロムス腫瘍の初診に適した診療科目

グロムス腫瘍の専門外来

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