摂食障害(拒食症・過食症)せっしょくしょうがい(きょしょくしょう・かしょくしょう)

摂食障害(拒食症・過食症)はどんな病気?
食行動の異常に基づく原因不明の難治性の疾患です。一般的には、拒食症(きょしょくしょう)、過食症(かしょくしょう)などとして知られています。 あるきっかけ(ダイエットや受験、自信を失うような失敗)で拒食となり、やせが進行しても食事をとる量が増えず、ますますやせが進行していくケースと、拒食状態がある時点から突然大量の食べ物をとるようになって過食症へ移行する2種類のタイプが知られています。
【拒食症(神経症無食欲症)】
ダイエットなどをきっかけに極端な食事制限をするようになり、周囲から「痩せ過ぎ」とみられても食事制限をやめない。
【過食症(神経症大食症)】
過度のダイエットから転じて発症する事が多く、初期症状は拒食症と同じように食事量の減少がみられるが、やがて反動で「むちゃ食い」をするようになります。 ただし、体重が増えないように、自分で吐き戻したり、下剤を使ったりと不適切な代償行為を行います。


摂食障害(拒食症・過食症)の症状

【こんな行動に要注意】
・間食が極端に減り、お弁当をいらないという。
・食事への注文が多くなる。(揚げ物を拒否、ご飯の盛り方など)
・外食のメニュー選びに時間がかかる。
・カロリー計算に精を出す。
・体重を頻繁に計測する。
・長時間のジョギングをするようになる。
・入浴時間が長くなる。(体重をへらすため)
・入浴する姿を見られないようにする。(やせ始めているため)
・ダブダブの服を着るようになる。
・急に寒がりになる。
・夜中に長時間勉強したり掃除をしたりする。

摂食障害(拒食症・過食症)の初診に適した診療科目

摂食障害(拒食症・過食症)の専門外来

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