うつ病ウツビョウ

うつ病はどんな病気?
うつ病にかかると、不安や悲しみ、焦りの気持ちを常に持っているような状況になります。何か悲しいことがあったわけでもないのに涙が出たり、もう何もいいことはないのではないかと思い込んでしまったり、焦りで眠れなくなったりしてしまいます。そして頭が上手く回らなくなり、仕事に支障をきたしたり、やる気を失ってしまうこともあります。しかしこれらの症状は、きちんと心療内科へ行けば完治します。


うつ病の症状
ひとくくりに、うつ病といっても様々な症状があります。直接的原因になっている心理的要素。例えば職場の人間関係。特別うまくいっていない、と感じていなくても体が反応する場合があります。それにより会社へ行くのも嫌、会社の前で立ちすくむ等が出てきます。その他には午前中はだるくて動けないといったこともあげられます。初期であれば自覚していない事も多く、ただの夏バテや、疲労等と勘違いする方も珍しくありません。

うつ病の原因
うつ病の原因は一つだけでなく、複数の要因によってストレスを過剰に受けることにより脳内神経伝達物質のセロトニン、ノルアドレナリン機能が低下することで起こる病気です。ストレスとして最も大きいものとしては、引越し、転勤、異動、近しい人の死亡、人間関係、一般的に嬉しいこととされる結婚なども要因になることがあります。休まず頑張ることを美徳とする社会的風潮や背景も、発症を促す要因となります。

うつ病の検査と診断
うつ病は精神科専門医でも判断が難しいとされています。基本的に心理診断のようなものを利用して判断する検査方法が一般的ですが、他の本来の性格や環境が起因して起こる精神疾患の場合や併発して発病する場合があるので、医師が患者の顔色、発言をしっかり観察して診断を行い、1回の来院で病名を確定できない場合もあります。また、最近では研究が発達してきたので血液検査で病気かどうか検査してくれる病院もあります。

うつ病の治療方法
うつ病に落ちいたときの治療法として、大きな病院にある精神科で相談による治療や薬物による治療を試します。相談による治療は、病院の専門のカウンセラーが患者に対して悩みなどの相談によって、患者の精神の状態を元に戻すための治療を行います。また、カウンセラーによる相談による治療が終了した後に、精神に関する薬物の服用を定期的に行います。

うつ病の初診に適した診療科目

うつ病の専門外来

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