新中野FKクリニックは東京メトロ丸ノ内線・新中野駅から徒歩1分、青梅街道に面して建つ新中野FKビルの5階にあります。 受付・待合室・診療室がいずれもゆったりと落ち着ける空間です。 当院には神経科・心療内科・精神科の診療科があり、うつ病・パニック障害・神経症・不眠症・摂食障害・社交不安障害・強迫性障害・認知症などの治療にあたっている他、自費での臨床心理士のカウンセリング、オンラインカウンセリング、心理検査WAISⅣも実施しています。 また、通院治療の医療費軽減となる障害者自立支援法による制度にも対応しています。 診察を担当するのは、精神保健指定医及び精神科専門医の資格を持つ医師で、診察はそれぞれの患者様のテンポにあわせて話を聞くことから始まります。 日常のストレスから身体症状を起こした状況を探って診断し、信頼関係の構築の上に治療を進めて行きます。 新中野FKクリニックでは初診の際は長めに時間をとり、じっくりとお話を伺い、原因をクリアにしていきます。 人間関係や本人の性格的特徴、生活の変化など、それぞれが抱えることも様々ですし、適したお薬や療法も一人ひとり違います。心の違和感があっても一人で悩んでしまい、心療内科・精神科に来院することを迷われる方も多いかと思います。しかし、まずは話をすることで辛い状況が改善する可能性があることを知ることが大切です。
心療内科は、心の病気やストレスによる身体的な不調を診断・治療する医療分野です。主に、うつ病や不安障害、パニック障害、身体表現性障害、摂食障害、睡眠障害などの疾患に対して、心理療法や薬物療法、リラクゼーション法、認知行動療法などを用いて治療を行います。
また、ストレスや心の負担によって引き起こされる身体的な症状についても、診断・治療を行います。具体的には、頭痛、胃腸の不調、めまい、息切れなどが挙げられます。
心療内科医は、専門的な知識や技術を有し、患者さんと密接にコミュニケーションをとりながら、適切な治療方法を提供します。
臨床心理士とは、心理学の専門家の一種であり、心理療法やカウンセリングなどを専門的に行う人々を指します。臨床心理士は、国家や地域の認定試験に合格し、心理学や臨床心理学のマスター号または博士号を取得し、適切な臨床訓練と実習を受けた人々です。
臨床心理士は、病院、クリニック、地域の心理保健センター、またはプライベートクリニックなど、臨床的な設定で働くことが一般的です。精神障害に対して治療を行い、クライアントが心理的に健康な生活を送るためのサポートを提供します。
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