橿原市大和八木駅北出口から徒歩3分にあります。近鉄京都線、大阪線が乗り入れており、非常にアクセスしやすい立地です。診療科目は内科、循環器科です。高血圧、動脈硬化(ともに日本高血圧学会評議員、特別正会員、日本動脈硬化学会評議員、功労会員)では専門的臨床研究を行っています。特に高血圧、糖尿病、脂質異常症に対し血管の硬さの測定や心臓近くの血圧を測定することで心臓への負荷の有無を心エコーで測定し心不全の状況を見ています。また、頸動脈エコーで脳に血栓が飛ばないかも見ています。2002年より、奈良県立医科大学循環器内科の非常勤講師もしており病診連携世話人もしています。出身大学は奈良県立医科大学ですが、京都大学、大阪大学、国立循環器病研究センター、天理よろづ相談所病院等とも病診連携はできております。 また、睡眠時無呼吸症候群やホルモン異常や交感神経等の2次性高血圧のスクリーニングも行っています。循環器以外の一般内科、AGA治療、禁煙外来、ED治療等幅広く診療を行っています。 各種検診(特定健診、がん検診を含む)も受け付けています。 かかりつけ医として患者様に寄り添う医療を目指しています。
循環器内科は、心臓や血管系の疾患を診断・治療する医療の専門分野の一つです。循環器内科医は、心臓病や高血圧、動脈硬化、不整脈、心筋梗塞、脳梗塞などの疾患を診断し、薬物療法や手術、カテーテル治療、ペースメーカーの埋め込みなどの治療法を行います。
循環器内科では、心臓の機能を評価するための検査を中心的に行います。代表的な検査には、心電図、エコー心筋図、心臓MRI、冠動脈CT、負荷テスト、カテーテル検査などがあります。これらの検査を用いて、循環器内科医は患者の病状を正確に把握し、最適な治療法を選択することが求められます。また、循環器内科医は、予防医学にも力を入れ、生活習慣改善や健康管理のアドバイスを患者に提供することもあります。
再診遠隔診療は、患者が医師の診察を必要とする状況で、電話オンラインを介して医師との遠隔での相談や診察を行うことです。直接来院する必要がない場合に役立ちます。
電話診療は、患者と医師が電話を介して直接会話することによって行われます。 一方、オンライン診療は、ビデオ会議やチャット機能を備えたオンラインプラットフォームを使用して、患者と医師がやり取りすることによって行われます。
遠隔診療は、医療機関や医療機関の提供する適切なプラットフォームを利用して、方法、技術的、倫理的な要件に従って実施することが重要です。問題を抱えた場合や、地理的に離れた場所にいる場合に特に役立ちます。詳細事項は厚生労働省のページをご覧下さい。・初診 遠隔診療対応医療機関・再診 遠隔診療対応医療機関
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