初めまして。平尾本院の第2診察室を担当しています桑野隆史と申します。医師になって20年ほど経ちますがまだまだ修行中の身と考えております。 みみ・はな・のど せがわクリニックが、ますます皆様に愛され、お役に立てるように、瀬川先生、清原先生と共に努めて参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。みみ・はな・のど せがわクリニック 平尾本院 院長の瀬川祐一です。当クリニックのテーマは「思いやりにあふれるクリニック」。病気を治すことに一生懸命取り組むのはもちろんのこと、私たちは、クリニックでの出会いを通して、人と人とのつながりを大切にします。「ちょっと怖そう。痛いのかな。」「待ち時間が長いのは困る。」「こどもがおとなしくできるかな。」耳鼻咽喉科を受診する際に、このような不安を感じたことはありませんか。皆様の不安な気持ちを少しでも和らげる努力を私たちは惜しみません。説明のしかたに工夫をこらし、納得していただいたうえで治療方針をきめます。また、院内で快適に過ごしていただけるような環境づくりに力を入れています。私たちは、来院される方、一人ひとりの気持ちに寄り添い、皆様に愛されるクリニックを目指します。
院長先生とは大学の同級生で、九州大学病院で一緒に研修を行いました。 今年の6月まで山口赤十字病院に勤務しておりましたが、10月より火曜日午後の外来を担当させていただくことになりました。前任の病院では、部長として耳鼻咽喉科全般の診療に携わってまいりましたが、特に耳疾患、小児疾患を数多く経験してまいりました。丁寧で分かりやすい医療を行いたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
専門は血液内科ですが、多くの病院で一般内科、リハビリ、緩和ケア、療養病床などの患者さんを幅広く診療してきました。
福岡生まれ、福岡育ち。 これまでの人生の殆どを福岡で過ごしてきました。大学時代はラグビーに没頭しました。自分のことを短く表すと、「努力」と「向上心」だと思っています。大切にしたいと心掛けているのは、人と人との繋がりです。地元では、小学校を支えるおやじの会のメンバーとして活動し、地域貢献を心掛けています。趣味は音楽、カメラ、ラグビー、旅行、アウトドアです。最近は息子の通うラグビー教室でコーチとしての活動もしています。一眼レフカメラを片手に息子と二人でプチ旅行をすることが好きです。
福岡生まれの京都育ち。大学入学を機に両親の故郷である福岡に戻ってきました。幼少時は喘息のため近所の小児科の先生に度々お世話になり、その時に”自分も将来、病気の人を助けられる身近なお医者さんになろう”と決意しました。最初は小児科医を目指していましたが、身内ががんになったことから”がん医療への貢献”を考え、大学院では腫瘍病理学を研究。医学博士号取得後も大学病院でがんの研究を継続し、英語論文の執筆や学会発表を行ってきました。臨床では頭頸部外科を専攻し、10時間を越える長時間手術もしばしばで、前日には大好きな晩酌も我慢、万全の体制で手術に臨んできました。 一男一女の父ですが、こどもが二人とも重度の食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎だったため、アレルギー疾患にも関心があり現在も研究中です。こどもが大好きなので、元気になったこどもたちの笑顔が最高のご褒美で、いただいたお手紙は一生の宝物です!
こんにちは、院長の石橋裕一です。 当医院では親切、丁寧をモットーとし、日本一のかかりつけ医をめざしています。我々のミッションは地域住民の健康を支えることだと考えています。 まず、正確な診断をします。患者さんの症状をよく聞き、丁寧な診察をし、レントゲン診断だけでなく、最新のエコー器械や、提携病院のMRI検査で正確に診断します。 手術が必要な患者さまには、九大病院や千早病院などの専門医に責任をもってご紹介いたします。退院後、リハビリが必要な方には当院でリハビリを継続させていただきます。 手術が必要でない患者さまには、薬やリハビリを中心とした医療を行い、局所の痛みだけでなくトータルで健康になるようにサポートします。 高齢の患者さまには、単なる病気の治療だけなく、日常生活での機能回復、QOL(生活の質)の向上を目指していきます。
胃・大腸カメラを得意としています。消化器疾患でお困りの方はご相談ください。
25年以上にわたり、九州大学病院、大分大学附属病院で内科医として勤務し、糖尿病、高脂質血症および内分泌代謝疾患を中心に診療と研究を行ってきました。その後、国家公務員共済組合連合会・新小倉病院で院長また糖尿病センター長として地域の糖尿病診療の充実に貢献してきました。長年の糖尿病診療の中で、糖尿病を持っておられる方が治療放置あるいは中断などで合併症が進行してから病院を訪れられることが 多いことを経験しました。糖尿病は初期よりきちんと良好な血糖コントロールを継続することが出来れば健康で長生きできるものです。このためには、食事、運動、薬物療法などについて十分な知識を持っていただき、実践できることが不可欠です。糖尿病を持っておられる方の自己管理がスムーズに出来るようにクリニックのスタッフ一同でお手伝い出来れば幸いです。院長 桶田 俊光
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