東京都 ─ 女性医師 ─ バスケットが趣味 の医師検索

3 人見つかりました
出身医学部・歯学部

専門医資格

開業エリア
除外

医師名の一部

もっと詳しい条件
性別
趣味
血液型

3件中 1~3件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
認定NPO法人乳房健康研究会副理事長

島田 菜穂子

放射線科専門医認定スポーツ医専門医
所属
ピンクリボンブレストケアクリニック表参道
(東京都渋谷区)
出身大学
筑波大学医学群
血液型
O型
患者様へのご挨拶

日本人女性の約11人に1人。今、乳がんになる方は増え続けています。ただし、乳がんは闘える病です。診断技術や、医療の進歩により乳がんは非常に早期に発見できるようになりました。また治療方法など医療の進歩もあり、乳がんは治癒する確立が非常に高い病気なのです。
乳がんは、自分で発見できる唯一のがん。ただし、そのためには定期的な検診受診の継続と、自己検診そして、自分を大切に思う気持ちが大切です。ほんのわずかな“おかしい?”を見逃さないように、自分に関心を持っていたわってください。それが乳がんを克服する第一歩です。
当クリニックは、ご心配な症状がある方から、念のための検診をという方、検診で精密検査が必要といわれた方、診察・検診そして乳がんに関するご相談セカンドオピニオンをおうかがいします。問診・検査・診療までクリニック内専用エリアで女性スタッフが対応いたします。

歯学博士・東京医科歯科大学非常勤講師・日本矯正歯科学会認定医

佐藤 麗

所属
レイデンタルオフィス
(東京都世田谷区)
出身大学
日本大学松戸歯学部
血液型
A型
患者様へのご挨拶

矯正治療で生じる偶発的な症状を学んで行くことにより、歯を削らずにスプリントタイプのマウスピースを用いて全身の症状を根本から治す咬合治療に深く興味を持ちました。基礎ストレスを除去あるいは軽減させ下顎の位置を変えると筋肉の状態が変わることにより姿勢も変化します。姿勢が変わるだけでなく、下顎をつりさげている咬筋という筋肉を伸ばすと自律神経の副交感神経が優位になり唾液の分泌量が増加しリラックスした精神状態を作ることもできます。十年以上の咬合治療の経験から、原因不明の頭痛や、めまい、坐骨神経痛だけでなく、肩こりや腰痛にも大きな効果が認められます。お困りの方は是非ご相談ください。

院長

伴場 祐子

所属
伴場歯科医院
(東京都大田区)
出身大学
日本大学松戸歯学部
3件中 1~3件を表示