埼玉県 ─ 救急科専門医 の医師検索

6 人見つかりました
出身医学部・歯学部

専門医資格
除外

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除外

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6件中 1~6件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
理事長

河野 義彦

救急科専門医整形外科専門医
所属
武蔵台病院
(埼玉県日高市)
出身大学
獨協医科大学
医学博士

榎本 真也

救急科専門医脳卒中専門医脳神経外科専門医脳血管内治療専門医
所属
榎本医院
(埼玉県上尾市)
出身大学
昭和大学医学部
血液型
O型
患者様へのご挨拶

初めまして。院長長男の榎本真也と申します。私は昭和大学医学部卒業後、自治医科大学附属さいたま医療センターで2年間の初期研修を行い、その後救急科後期研修医として救急医療に携わりました。救急医療は医の原点と呼ばれ、科を問わず多岐にわたる急性期疾患や外傷の初期診療を行います。内科、救命救急センター、集中治療室などをローテーションし、現場で多くの臨床経験を積み、医師としての基盤を築くことができました。東京医科歯科大学医学部付属病院救急科でさらなる研鑽をつみ、その過程で特に脳神経領域に強く関心を持つようになりました。脳は言うまでもなく人間が人間として在るための最も象徴的な臓器です。脳神経外科は脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)や脳腫瘍、頭部外傷や脊髄脊椎疾患、小児神経疾患や機能的脳疾患(てんかん)などを対象に、診断、検査から、手術、薬物治療、血管内治療(カテーテル)、放射線治療、リハビリテーションなどの全ての治療、予防まで、非常に広い分野を担当する診療科です。脳神経外科を専門的に学ぶため国立病院機構災害医療センター(東京都立川市)の脳神経外科に出向し、幸いなことに良き指導医、多くの手術機会に恵まれ、特に脳卒中や頭部外傷のエキスパートとして経験を積むことができました。もちろん再発予防のための内科的管理や社会復帰に向けたリハビリテーションも多く行ってきました。また大学院では急性期脳梗塞に関する疫学研究を行い、学位を取得しております。私自身が家庭を持ち、子育てをするようになったことを契機に、祖父・父の跡を継ぎ、生まれ育った上尾で今まで培ってきた知識、技術を還元できればと考え、上尾に戻って参りました。2021年4月からは上尾中央総合病院脳神経外科で常勤医として勤務させて頂くことになり、榎本医院では週に2回の診療を行います。詳細な診療日はホームページで掲示いたします。2021年2月9日からCT検査が可能となり、ますます充実した体制が整いました。MRI検査が必要と考えられる患者様に関しては、4月から私が勤務致します上尾中央総合病院をはじめとする近隣の大きな病院へ適切にご紹介いたします。一般内科から脳神経外科に関しては専門的な内容まで、救急医・脳神経外科医としての経験を活かし、皆様の健康に寄り添えるよう微力ながら努力したいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

院長

鹿野 晃

救急科専門医
所属
ふじみの救急クリニック
(埼玉県入間郡三芳町)
出身大学
藤田医科大学(藤田保健衛生大学)
医学博士

武重 徹

救急科専門医
所属
武重医院
(埼玉県越谷市)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
患者様へのご挨拶

私は学生時代より常に夢と使命感を持って参りました。それは世界の紛争地域、貧困地域での救命救急医療に携わる事、また、病気や怪我で苦しんでいる人々に少しでも医療を通じて役に立ちたい、というものでした。そのため大学を卒業後すぐに救命センターに入局し、約10年間毎日救急の現場で働き、念願の臨床救急医として医療や指導に明け暮れる毎日を過ごして参りました。そして開業医になるという心の準備もないまま、先代の急逝により武重医院を継承することとなり、今日にいたっております。しかし時がたち今では、毎日多くの患者さんに御来院頂き、日々やりがいを強く感じております。また地元の越谷で救急医時代に培った経験や技術で、皆様に奉仕できることは、とても感慨深いものでもあります。今後も大学病院での最新の医療にも接しつつ、謙虚に誠実に診療を行っていければと思っております。

医学博士

原田 知幸

外科専門医救急科専門医
所属
パーク病院
(埼玉県白岡市)
出身大学
獨協医科大学
救急科専門医整形外科専門医
所属
山崎整形クリニック
(埼玉県さいたま市浦和区)
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