神奈川県 ─ 産婦人科専門医 ─ 昭和大学医学部出身 ─ 男性医師 の医師検索

8 人見つかりました
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8件中 1~8件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

大井 隆照

産婦人科専門医
所属
おおいウィメンズクリニック
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

長年この地で産婦人科診療を行ってきた『前原ウィメンズクリニック』を継承し、平成28年10月3日より『おおいウィメンズクリニック』を開院しました。診療の柱となっている「地域に密着した医療」「トータルな診療」「自然なお産」を引き継ぎ、長年いただいてきたご信頼に応える産婦人科診療を目指しています。

院長

須郷 慶信

産婦人科専門医日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医
所属
花レディースクリニック
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

「花レディースクリニック」院長の須郷慶信です。鶴ヶ峰駅前に、産婦人科・女性内科として開院いたしました。
私は、横浜市立大学附属病院で産科・女性医学・腫瘍・遺伝を中心に診療を行っておりました。これらはそれぞれ独立して診療していることが多いのですが、トータルケアという概念のもとシームレスに診療を行っていきたいと考えて開業しようと思いました。
具体的には、
妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病の方は、将来高血圧症や糖尿病の予備群のため、定期的なフォローが必要です。20~40歳代にがんを発症して治療されたがんサバイバーの方は、医療の進歩とともに治る方がとても多くなってきました。ただ治療の影響から卵巣機能低下に伴う諸問題(妊孕性・更年期障害・骨粗鬆症・脂質異常症など)に直面します。このように産科・腫瘍とホルモンや内科に関わる女性医学とが一緒になって診療する必要があります。
これから多くの妊婦さんに出生前診断についての情報提供がされていきます。その情報をよりよく理解できるように遺伝カウンセリングが必要になっていきます。そして遺伝性の疾患や持病をお持ちで内服している方の妊娠前相談(プレコンセプションケア)も必要です。また遺伝性腫瘍の方のフォロー(サーベイランス)も必要です。このように遺伝と産科・腫瘍が一体となっていく必要もあります。
思春期の女性は生理により様々なトラブル(月経困難症や月経前症候群など)を抱えていることがあります。また障害をかかえている女性の中にも、生理で困っている(または周りが気付いている)方がいます。そして更年期障害で困っている方もいます。このように様々な年代や立場の方に対して医療を提供していく必要があります。
以上のように、女性は一生の中で様々な問題を抱えてしまうことがありますが、どこに相談したらよいのか、こんなことを相談してもよいのかと思われる方が多いです。当院ではまず気軽に相談できるようなクリニックでありたいと考えております。
クリニックは、明るくおしゃれな感じで、かつプライバシーをしっかり守られている空間となっております。皆様の日常がより明るく充実したものになれように、お一人お一人に寄り添ってサポートしていきたいと思います。

医学博士

熊澤 哲哉

産婦人科専門医
所属
レディースクリニック溝の口
(神奈川県川崎市高津区)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

丸山 浩之

産婦人科専門医
所属
丸山産婦人科
(神奈川県逗子市)
出身大学
昭和大学医学部
院長

柄澤 賢司

産婦人科専門医
所属
聖マリアクリニック本院
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

産婦人科一般 周産期

院長

塩崎 一正

産婦人科専門医
所属
塩崎産婦人科
(神奈川県三浦市)
出身大学
昭和大学医学部
院長

北村 修一

産婦人科専門医
所属
北村医院
(神奈川県川崎市中原区)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

原 豊

産婦人科専門医
所属
原産科婦人科クリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
昭和大学医学部
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