みなさんこんにちは、はじめまして。 あおきウィメンズクリニック院長 青木陽子です。 このたび杉並区阿佐ヶ谷で産婦人科のクリニックとして、新規開業させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、杉並区荻窪の生まれです。 父の転勤による転校が多かった私ですが、東京女子医大を卒業して以来、子育て時代をずっと地元の杉並区・中野区で過ごして参りました。ご縁あって、また自分の生まれた杉並に戻ってくることができまして、うれしい限りです。 困ったときに、ちょっと相談できる、街のクリニックとして、これから末永くお付き合いいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
すべて女性のスタッフで すべて女性の患者さまで 当クリニックは女性の悩みを大切にします。
赤ちゃんを抱きたいと願うご夫婦にとって、どちらの状況も大変つらいものだと思います。私も1人の女性として、そして1人の母親として、子どもをほしいと望む気持ちが十分にわかります。 多くのご夫婦は、だいたい1年以内には妊娠します。1年の間に妊娠しなかったら、何か原因があるのかもしれません。また、妊娠はするけれど流産してしまうというつらい経験が2回続いたら、何か原因があるのかもしれません。「赤ちゃんを抱きたいのに、思うようにいかない」とつらい思いをされていたら、一度、お話にきてみてください。私たちは、いつでも扉を開けています。 あなたの不妊や不育の原因を探り、的確な治療をし、あなたが赤ちゃんを抱きたいという願いに一歩ずつ近づいていけるよう、心をこめてお手伝いいたします。 院長 金谷美加
生殖医療を生涯の仕事と決めてから15年が経過しました。私が始めた頃は全例、全身麻酔をしてたくさんの卵を採取し、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)と格闘の日々でした。この15年間で生殖医療はめまぐるしい進歩を遂げております。しかし、それでもまだわが子と抱くことができずにいるご夫婦もたくさんいらっしゃるのが現実です。それぞれの方で妊娠しにくい理由が違います。原因が違う方に同じ治療をしていてもそれは時間と労力の無駄です。しかし、そのためには、我々がたくさんの治療に対する引き出しをもっていなければなりません。そして、受けていただく治療内容に十分ご納得いただき、共にゴールに向かって進んでいきたいと思っております。生殖医療に携わる医師として、一人でも多くの悩んでいる方の手助けとなり、一人でも多くの女性が愛あふれる母になれますよう、全力で取り組んでいきたいと思います。
何でもちょっと相談できるおばちゃんがいたらいいと思ったことはありませんか? 私も医師になって20年以上が経ち、立派なおばちゃんになりました。そこで渋谷・宮益坂に皆様の頼れるおせっかいおばちゃんになるべく、 宮益坂メリーレディースクリニックを開業いたしました。当院は、女性医師ならではのきめ細かい対応と皆様がほっとできる場所に なれるように心がけていきます。どうぞよろしくお願いします。
産婦人科専門医は、女性の生殖器や妊娠、出産、更年期などに関する医療を専門とする医師です。産婦人科専門医は、妊娠・分娩、生殖器の疾患、更年期障害、不妊症、子宮筋腫、卵巣腫瘍、乳がんなど、幅広い領域において、診断、治療、手術などの医療行為を行います。
妊娠・出産に関しては、母体・胎児の健康を確保するため、定期的な健診や出産時の管理などを行います。また、産婦人科専門医は、不妊症の治療や人工授精、体外受精などの不妊治療も行います。
更年期については、女性ホルモンの減少による症状を軽減するためのホルモン補充療法や、生活習慣の改善、運動療法などのアプローチを行います。
産婦人科専門医になるためには、医学部を卒業し、大学病院や産婦人科専門の病院などでの臨床研修を経て、日本産婦人科学会が実施する専門医試験に合格する必要があります。産婦人科専門医は、女性の健康を守るために専門的な知識と技術を身につけた医師であり、女性の健康に関する相談や治療を行います。
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