神奈川県 ─ リウマチ専門医 ─ 横浜市立大学医学部出身 ─ 男性医師 の医師検索

3 人見つかりました
出身医学部・歯学部
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院長

瀧 直也

リウマチ専門医整形外科専門医認定スポーツ医専門医認定リウマチ医専門医認定脊椎・脊髄医専門医認定運動器リハビリテーション医専門医
所属
たき整形外科クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
横浜市立大学医学部
医学博士

上田 敦久

総合内科専門医リウマチ専門医
所属
うえだメディカルクリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

平成28年10月、横浜市関内に「うえだメディカルクリニック」を開院いたしました。
主に大学病院で25年間、膠原病リウマチ疾患・感染症の診療に従事、高度な医療・専門性の高い医療に携わってきました。
今後は、そこで得た知識・経験でより多くの患者さんを拝見できればと、横浜市関内にクリニックを開設するに至りました。
専門は内科、リウマチ科ですが、高い専門性を保ちながらも、個々の患者さんの合併症や生活習慣といった、多様な面を総合的に拝見し、総合内科・かかりつけ医としての役割を担って行きたいと考えています。

院長

横田 俊平

リウマチ専門医感染症専門医小児科専門医
所属
湘南よこた医院
(神奈川県藤沢市)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

私が小児科医になったころ、子どものリウマチ性疾患はその存在すら知られていない時代でした。1980~1990年代に炎症論の進展に伴い新しく一群の生物学的製剤の開発が進み、各地の先生方に御参加いただき臨床試験をすすめました。現在ではリウマチ性疾患の子どもさんに安全にこれらの薬剤を使用できるようになり、劇的な効果を目の当たりにするようになりました。リウマチ性疾患の診断には病院の高度の検査機器を必要とする部分もありますが、日常的には外来での医療診察や処方が主になります。病院と医院との連携が重要です。リウマチ性疾患の多くは関節や筋肉が痛い、発熱する、だるいなどの症状を訴えますが、やがて全身が痛い、眠れない、朝起きられないなどの症状を訴える子どもさんが現れ始め、これが若年性線維筋痛症との出会いでした。血液検査、画像検査などで異常所見がないことも一因ですが、いまの小児医療に携わる医師たちには難解な疾患であるようで、この疾患も全国から子どもさんが集まるようになりました。そして、最近7-8年前からは、若年性線維筋痛症と同様の身体の不調に加えて不安症やうつ傾向、さらに母親の顔が判らない、通学路を忘れるなどの症状を訴える若年女性が受診するようになりました。いずれもヒト・パピローマウイルス(HPV)ワクチン接種後から始まった症状でした。さまざまな治療を試みてきて、対症療法とはいえ多少とも効果のある治療法も見つかってきました。そこで、これら病気の子どもさんたちとともに健康を回復すべく研究と治療法開発に打ち込むつもりで「湘南よこた医院」を開設することに致しました。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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