こんにちは。上大岡mioka眼科 院長 三上武則です 2021年より池袋眼科医院を引継ぎ「上大岡mioka眼科」として新たに診療をスタートいたしました。月日が経つのは早いもので3年が経過しました。開院当初は、患者様がこれまで通り来ていただけるか、スムーズにお迎えできるか不安な日々でしたが、スタッフにも恵まれ、多くの患者様に支えられ今日を迎えることができました。心よりお礼申し上げます。これからもより一層地域とのつながりを大事にし、日々精進しながら貢献していけるよう努めてまいります。長年池袋眼科医院に通院いただいた患者様、ならびに地域住民の皆様どうぞよろしくお願いいたします。 これまで私は横浜市立大学眼科やその関連病院で経験を積み、前職では横須賀中央眼科の副院長として日帰り白内障手術や小児眼科に力を入れて診療に取り組んでまいりました。今後もこれまでの経験を活かし、必要な検査を「丁寧にしっかり」行い、病気の「根本原因を見逃さない」、そして「明るく分かりやすい説明」を心掛けて診療にあたってまいります。 引き続き日帰り白内障手術や小児眼科分野に積極的に取り組んで行くとともに、現在では、加齢黄斑変性症や糖尿病網膜症などの治療に広く用いられている抗VEGF薬治療(硝子体注射)も開始いたしました。大学病院をはじめとした関連病院と連携し、患者様がより受診しやすい環境に配慮しながら治療を進めてまいります。 また、当院には熟練した視能訓練士、専任の眼鏡士など各専門スタッフが在籍しています。これまで他では検査の難しかったお子様や、メガネ・コンタクトレンズを使用しているのにはっきり見えないといった方にも、それぞれ専門の立場から、最善の医療、より良いご提案をしてまいります。何かお困りのことがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。 今後も患者様が安心して受診できるクリニックを目指し、誠心誠意、責任をもって診察と治療にあたらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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