斜視・弱視、小児眼科
こんにちは、柴眼科の院長、柴 智恵子です。 私は東邦大学医療センター大森病院・佐倉病院にて網膜や角膜の分野で研鑽を積んでまいりました。網膜疾患・角膜疾患の診療も得意としております。網膜・角膜の病気は進行すると、視力や視野が戻らなくなることがあります。少しでも早く受診していただき、治療を進めることが大切です。ぜひ定期的に検診をお受けいただき、ご一緒に目の健康を守っていきましょう。
眼科専門医は、眼の疾患や異常を専門に治療する医師のことを指します。眼科専門医は、目に関する疾患の診断、治療、手術などを行い、視力回復や視機能の改善、目の健康維持に努めます。
眼科専門医は、緑内障、白内障、網膜症、弱視、斜視、ドライアイなど、様々な眼の病気に対応することができます。また、近視や遠視、乱視、老眼などの屈折異常に対する治療も行います。眼科専門医は、検査や治療の際に、眼科専用の機器や装置を使用して、正確かつ迅速な診断・治療を行います。
眼科専門医は、専門医資格を取得するために、6年制医学部を卒業した後、2年以上の臨床研修を経て、眼科専門医試験に合格する必要があります。また、日本眼科学会が認定する「認定眼科専門医」になるには、さらに厳しい要件を満たす必要があります。
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