千葉県 ─ 眼科専門医 ─ 男性医師 の医師検索

45 人見つかりました
出身医学部・歯学部

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45件中 1~20件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

柴田 朋宏

眼科専門医
所属
柴田眼科
(千葉県我孫子市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

私は慈恵医大柏病院、慈恵医大本院、杏林大学アイセンターなどの施設で、網膜硝子体疾患の外科的治療(硝子体手術)を専門とし、多くの難しい手術を執刀してまいりました。この度、前院長である私の父より当院を継承することになりました。当院は平成4年の開業以来、地元の皆様のかかりつけ医として、何でも気軽に相談できるクリニックを目指してまいりました。今後もそのような当院の特徴を維持しつつ、大学病院で培った技術と経験を生かし、更に進んだ治療を提供出来るよう努力していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

医学博士

緋田 芳樹

眼科専門医
所属
おおたかの森北口駅前眼科
(千葉県流山市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

当クリニックは地域のかかりつけ医として、糖尿病や緑内障、白内障などの一般診察、レーザー治療からコンタクトレンズ処方と眼鏡矯正まで、幅広く行っております。
セカンドオピニオンが必要な場合、当院の設備で対応できない特殊検査が必要な場合、専門性の高い難病や、手術が必要な場合などには、大学病院を含めた総合病院、近隣の眼科専門病院等にご紹介いたします。
地域の患者様が安心しておかかりでき、皆様の目の健康を守れるクリニックになるようスタッフ一同努力しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

院長

小山 信之

眼科専門医
所属
小山眼科クリニック新松戸
(千葉県松戸市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
血液型
A型
患者様へのご挨拶

白内障手術
硝子体手術
網膜剥離手術

医学博士、MBA

眞鍋 洋一

眼科専門医
所属
大多喜眼科
(千葉県夷隅郡大多喜町)
出身大学
埼玉医科大学
血液型
B型
院長

若原 直人

総合内科専門医眼科専門医
所属
ひとすみ眼科と内科のクリニック
(千葉県浦安市)
出身大学
順天堂大学医学部
眼科専門医

伊藤 彰

眼科専門医
所属
千葉北眼科
(千葉県千葉市稲毛区)
出身大学
千葉大学医学部
院長

寺尾 健一

眼科専門医
所属
花見川眼科
(千葉県千葉市花見川区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
院長

佐賀 正道

眼科専門医
所属
市川シャポー眼科
(千葉県市川市)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

当院では患者様との信頼を大切に、質の高い医療の提供を目指し、お一人お一人に対して、わかりやすく、丁寧な診療を心掛けております。
これまでの経験から、患者様にじっくりと向き合った医療の重要性と必要性を感じ、ただ病気を治すことだけでなく、快適な見え方=Quality of Vision を守り、維持する医療をしたい。これがクリニックを開設した目的です。
何故なら人間の五感の内、視覚から得る情報は最も多く、約87%を占めています。目は視神経で脳に直結しており、見え方の質は心と身体の健康にも影響を及ぼしています。
なお、当院は、東京歯科大学市川総合病院と連携しております。ご紹介等についてはお気軽にご相談ください。

院長

武本 吉光

眼科専門医
所属
武本眼科医院
(千葉県千葉市中央区)
院長

熊谷 正也

眼科専門医
所属
くまがい眼科
(千葉県船橋市)
患者様へのご挨拶

くまがい眼科では、患者様の病気の早期発見と早期治療を常に心掛け診察を行っております。
最先端の検査機器を多数導入しており、患者様のお身体の負担が少しでも減るよう配慮しております。少しでも目に関する困り事がありましたらお気軽にご相談ください。

院長

野本 洋平

眼科専門医
所属
のもと眼科
(千葉県匝瑳市)
出身大学
東京大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。
のもと眼科院長の野本 洋平と申します。
私は日本医科大学を卒業後、東京大学附属病院眼科教室へ入局いたしました。
大学病院と旭中央病院では白内障手術と網膜硝子体手術を専門に23年間携わり、眼科手術全般の執刀をさせて頂きました。また後輩医師の手術指導に従事し、様々な症例を経験してきました。
今まで臨床現場で培ってきた経験を活かし、少しでも地域の方々の目の健康に役立てるよう、微力を尽くしていく所存です。

院長

金谷 芳明

眼科専門医
所属
かなや眼科クリニック
(千葉県市原市)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

これまで大学病院や総合病院で17年間研鑽を積んで参りました。
とくに、ここ10年は流涙で悩む患者様に涙道内視鏡や結膜弛緩症に対する手術を専門に執刀しておりました。
このたび、医師としての人生のスタートを切った市原市で開院させていただくことになり、これまで培った経験や技術、知識を患者様に提供させていただき、地域医療に貢献できるよう努力していく所存でございます。
どうぞよろしくお願いします。

医師

小山 秀康

眼科専門医
所属
なんぎょうイナガキ眼科
(千葉県市川市)
出身大学
三重大学医学部
患者様へのご挨拶

前南行徳眼科クリニック院長の小山です。
火曜日と金曜日午後、土曜日の外来を担当しております。

医学博士

稲垣 圭司

眼科専門医
所属
なんぎょうイナガキ眼科
(千葉県市川市)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

私は聖路加国際病院で白内障手術、網膜硝子体手術を中心とした執刀医、また手術教育、指導を担当してきました。私が目指す手術とは安全で丁寧な手術を行うことです。
手術を受けていただく患者さん全員に、当院で手術を受けて良かったと思っていただけるよう最善を尽くす所存です。
生まれ育った浦安の町で最先端の安全な手術・治療を行い、地域の皆さんの目の健康にお役に立てるよう日々精進させていただきます。

医学博士

濱田 真史

眼科専門医
所属
なんぎょうイナガキ眼科
(千葉県市川市)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

白内障手術/小児眼科/レーザー手術
網膜硝子体手術

院長

安田 健作

眼科専門医
所属
稲毛海岸やすだ眼科
(千葉県千葉市美浜区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

大学病院ならびに関連病院で外来診療・手術治療を中心に研鑽を積んできました。小さなお子様からご高齢の方まで、眼の病気でお困りの方に寄り添い、かかりつけ医として末永く地域医療に貢献したいと考え、眼科クリニックを開業いたしました。
診療で大切にしていることは、患者様とのコミュニケーションです。患者様が目のことで困っていることをよく聞いて、丁寧に診察をして、眼の状態について説明しご理解していただき、安心な医療を提供していきます。
眼科一般診療に加えて、日帰り白内障手術、緑内障手術を行っています。最新の医療機器を導入し、安全で丁寧な手術を心がけています。(現在、毎週木曜日午後に手術をしています。)白内障手術で使用する眼内レンズも、患者様のニーズに合わせて対応しています。白内障手術を検討されている方は、一度ご相談ください。
当院の特徴として、緑内障診療を得意としています。これまで緑内障の患者様を多く診療してきた経験を活かし、必要な検査・治療(点眼・レーザー・手術など)をご提供して、緑内障でお困りの患者様の不安を少しでも無くしたいと思います。
一人でも多くの患者様に安心な医療を提供し、眼の不安を解消し喜んでいただけるように、スタッフ一同精進しています。どうぞよろしくお願いいたします。

院長

安田 向壱

眼科専門医
所属
めめ眼科船橋
(千葉県船橋市)
出身大学
埼玉医科大学
患者様へのご挨拶

私は千葉県生まれ千葉県育ちで、高校卒業するまで船橋周辺で過ごしてきました。また代々親族が地域医療に携わっており、市川市にあるめめ眼科では25年以上にわたり地域の皆様の眼の健康を守り寄り添ってきた親の姿を見て育って来ました。
私自身は大学病院などで外来診療・手術治療を中心に研鑽を積んできました。小さなお子様からご高齢の方まで、眼の病気でお困りの方に寄り添い、学生時代に過ごした思い入れのある船橋で眼科医療を通して、かかりつけ医として地域医療に貢献したいと考え、この場所で開業いたしました。
またこの地域では緑内障や硝子体手術にまで対応した眼科が少ないこともあり、当クリニックでそれらの治療にまで携われる環境を整えることで、地域の皆様に高度医療も含めて適切な医療を提供したいと思っております。
眼科医療は医療者のみならず、皆様にも治療による改善を実感・体感できる数少ない診療科だと思います。「見える喜びもあなたにも」共有できるような眼科クリニックにしたい、それがめめ眼科船橋の目指すクリニックです。
当クリニックに相談してよかったと思っていただけるようにスタッフ一同精進してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

医学博士

清水 規宏

眼科専門医
所属
まえばら清水眼科
(千葉県船橋市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、生まれ育ったこの地域に2024年2月、
「まえばら清水眼科」を開院いたします。
大学病院や総合病院等での眼科専門医としての経験を活かし、
白内障手術を中心に、緑内障、網膜疾患、眼腫瘍、ドライアイ、アレルギー性結膜炎の治療や
眼鏡・コンタクトレンズ処方など、
地元の皆様に最新の眼科医療をご提供し、
見え方だけでなく、心も明るくなっていただけるクリニックを創ってまいります。

医者人生で転機となった出来事を一つ失礼します。
数年前に私の母の白内障手術をこの手で執刀しました。
その時、普段の何倍も様々なことを気にかけながら検査結果と向き合い、手術をしている自分に気が付きました。
そこで「自分はすべての患者さんにこれくらい丁寧に向き合えてきただろうか。」と強く内省しました。
それ以来、自分のモットーは「目の前の患者さんが自分の家族だったら」を常に考えることです。
手術も早くやることより、1例1例丁寧に行うことに重きを置くようになり、
大学病院で指導をしてきた後輩達に、そして自分自身に常々言い聞かせてきました。

私は千葉大学眼科学教室に所属し、大学病院や関連病院で研鑽を積んでまいりました。
副部長を務めた成田赤十字病院では眼科医療のみならず、赤十字活動のトレーニングも受け、
(少なくとも2019年時点で)日本で唯一の日赤国際要員の眼科医となりました。
勤務歴が一番長かったのは千葉大学医学部附属病院ですが、在任中は外来チーフを任せていただいたり、
眼腫瘍の全症例や全身麻酔下での手術を要するような白内障の半数以上の執刀を任せていただきました。
臨床に勤しむ一方で、水晶体にまつわる遺伝子の基礎研究や後輩指導にも注力して参りました。
山本修一前教授や馬場隆之現教授はじめ、千葉大学眼科学教室の先生方には
これまでもこれからも感謝の気持ちでいっぱいです。

この街で暮らし、自分が学んできたすべてをこの街の眼科医療に捧げ、尽力して参ります。
どうぞよろしくお願い致します。

院長

有留 寛

眼科専門医
所属
かまとり眼科クリニック
(千葉県千葉市緑区)
出身大学
千葉大学医学部
​医学博士

津山 嘉彦

眼科専門医
所属
うたせ眼科
(千葉県千葉市美浜区)
出身大学
千葉大学医学部
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