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189件中 21~40件を表示
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院長

前田 大

外科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医消化器外科専門医肝臓専門医
所属
前田医院
(神奈川県横浜市栄区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は先代の院長 前田勉が1970年2月に現在の地に開院して以来、約半世紀にわたり、地域の皆様の健康に尽くして参りました。2012年からは私、前田 大(だい)が2代目の院長に就任し、現在に至っております。
私は約30年に渡り、消化器外科を専門として研鑽を積んで参りました。特に膵臓、胆道(胆のうと胆管)、肝臓を中心に多数の手術、内視鏡治療を経験し、現在では消化器外科、肝胆膵外科、消化器内視鏡等の指導医の資格を有しております。そのため現在でも日常診療と同時に、外科医及び内視鏡医の指導にも当たっております。
現在、当院では消化器を中心とした診療を中心に、高血圧や高コレステロール血症、糖尿病等の生活習慣病や風邪などの疾患にも対応しております。
特に消化器の症状で来院された患者様には内視鏡、超音波等の検査を施行することによって専門性が高く、かつ迅速な診療ができる様に心がけております。
また様々な健康上の不安や解らない事についても、お気軽にご相談にいらして下さい。地域の皆様方の日常の健康にお役に立てれば幸いです。

消化器内視鏡専門医

中田 智大

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
なかたクリニック
(神奈川県横浜市栄区)
出身大学
岩手医科大学
患者様へのご挨拶

医療法人社団 瑛倖会 なかたクリニック理事長・院長の中田智大と申します。消化器内視鏡専門医としてこれまで2万例以上の大腸・胃内視鏡検査・治療を行ってきました。一般内科、生活習慣病をはじめ、胃がんや大腸がんなどの早期発見のための、内視鏡検査は最新の技術と知識で、安全で正確、そして何より苦痛のない検査を行います。長年勤めた横浜栄共済病院と密に連携し、地域の皆様が安心してかかれるクリニックを目指していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

総合内科専門医、漢方専門医・指導医、 医学博士

萬谷 直樹

総合内科専門医漢方専門医消化器病専門医
所属
ベイサイドクリニック
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
富山大学医学部
医学博士

羽生 健

外科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医大腸肛門病専門医
所属
梶ケ谷クリニック
(神奈川県川崎市高津区)
出身大学
東京慈恵会医科大学
医学博士

福田 浩之

消化器病専門医
所属
横浜橋クリニック
(神奈川県横浜市南区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

横浜橋クリニックの福田と申します。
この度、2021年5月6日に阪東橋にて、横浜橋クリニックを開院することとなりました。
内科、消化器内科、循環器内科、皮膚科、美容皮膚科など幅広い診療に対応し、地域に根付いた医療と、横浜市立大学附属市民総合医療センターとも連携し高度医療も提供いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

高 蓮浩

消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
こがね町すこやかクリニック
(神奈川県横浜市南区)
出身大学
日本大学医学部
院長

宮本 洋

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜みやもと内科・内視鏡クリニック保土ケ谷院
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

そんな想いから、横浜市保土ヶ谷区のこの地で開院を決意しました。
私は、今までに横浜市立大学附属市民総合医療センターを中心に、胃がんや大腸がんの治療として、内視鏡治療、外科手術、抗がん剤治療、緩和ケアと幅広く携わってきました。発見時にがんが進行しており助けられなかった患者さんにもたくさん出会いました。
その経験から、がん治療で最も重要なことは「早期発見」・「早期治療」であることを痛感しました。早期の胃がんや大腸がんであれば内視鏡治療のみで根治することができます。外科手術や抗がん剤治療などのつらい治療は必要ありません。そして再発する可能性も非常に低く、定期検査は必要ですが、がんの再発に怯えることなく普通の生活を送ることができます。
そして定期的に内視鏡検査を行うことで「がんを予防できる」ということを多くの方に知っていただきたいと思うようになりました。大腸がんの予防のためには、大腸がんに至る前のポリープの段階で内視鏡的に切除することが重要です。胃がんの予防のためには、ピロリ菌を除菌することが重要で、その後も定期的に内視鏡検査を行うことで、例えがんが発生しても内視鏡治療などの侵襲の少ない治療で根治が可能です。
胃がんや大腸がんの早期発見、予防のためには定期的な内視鏡検査が必要です。しかし、今でも内視鏡検査は、「痛い」、「苦しい」、「辛い」、「恥ずかしい」というマイナスのイメージをお持ちの方が多いと思われます。内視鏡検査に消極的になるのも当然です。
当院では、鎮静剤を使用して苦痛を抑えて楽に受けられる検査や下剤服用のストレスを軽減する工夫など、内視鏡検査に伴う苦痛を軽減することに最大限配慮いたします。また、清潔で快適な院内空間でリラックスして検査を受けて頂けるよう、スタッフ一同で患者さんをサポートいたします。そして、胃がんや大腸がんを早期に発見できるよう、最新鋭の内視鏡設備を整え、丁寧な観察を心掛けます。大腸カメラでは、積極的にポリープを切除することで大腸がんを予防します。
一人でも多くの方に安心して内視鏡検査を受けて頂きたい、そして胃がんや大腸がんで苦しむ人を「ゼロ」にしたい、それが私の使命だと真摯に取り組んで参りたいと思います。
当院では、消化器疾患だけではなく、肛門疾患の診療にも力を入れております。こちらも「恥ずかしい」というイメージが強いと思いますが、お気軽に相談してください。また、高血圧や高脂血症といった生活習慣病の診療も積極的に取り組んで参ります。
イオン天王町ショッピングセンターは、地域の皆さんの「生活の拠点」になると思います。同じように、当院も地域の皆さんの「健康の拠点」になれるよう、誠心誠意努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

医学博士

佐々木 智彦

総合内科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
横濱ゲートタワー内科
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
浜松医科大学
患者様へのご挨拶

このたび、横濱ゲートタワー内科を開院させていただくことになりました、院長の佐々木 智彦と申します。
皆様の日々の生活を、健康の面からサポートしたいと思い、そのためには受診しやすいクリニックが必要と考え、このたび横浜駅近くで開院させていただく運びとなりました。
私は大学病院において消化器内科医として長く診療に携わり、特に、潰瘍性大腸炎やクローン病といった、炎症性腸疾患の患者様を多く診療してまいりました。仕事・学業が多忙で受診が滞ってしまい、治療が継続できず再燃・増悪する患者様を何人も経験したことが、開院の契機となりました。
また、当院の副院長は糖尿病を中心とした生活習慣病の診療に従事してきました。
心筋梗塞や脳梗塞を発症された患者様の中には、高血圧、脂質異常症、糖尿病などを健診で指摘されても、多忙なため受診できなかった方も多くおられます。生活習慣病においても、病院受診の敷居が高いことが問題だと考え、当院では皆様に受診しやすい環境を整えています。
消化器内科疾患や生活習慣病の患者様はもとより、内科一般診療において、それぞれの得意分野を活かし、専門的な治療を身近に受けていただけるよう、おひとりおひとりに合った最適な治療を提供してまいります。お気軽に受診いただければ幸いです。

院長

富田 尚彦

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
富田内科クリニック
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は、消化器病(内科)を中心としたクリニックです。
内視鏡を得意分野とし、大学病院で勤務してまいりました。
消化管のがんは、早期に発見すれば、治療することが可能です。そのためにも、皆さまには、早期の内視鏡検査をご案内しています。
内視鏡検査や手術で苦しい思いをされた方、内視鏡検査に不安のある方は、ご相談ください。
今後も地元の皆さまに愛されるクリニックであるために、努力してまいる所存です。

医学博士

久行 友和

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜駅前ひさゆき消化器内科・内視鏡クリニック
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび、「横浜駅前ひさゆき消化器内科・内視鏡クリニック」を開院させていただきます、院長の久行と申します。私は国際的にも消化器診療の専門施設として国内外から高く評価され、WEO: 世界消化器内視鏡学会(World Endoscopy Organization)より国際的優良施設、WEO Centers of Excellenceとして日本国内で2か所認定されているうちの1つである昭和大学横浜市北部病院消化器センターで、約20年間スタッフとして勤務をしてきました。臨床はもちろんのこと、学会・研究会活動等様々なことに取り組み、特に内視鏡に関しては、ポリープや早期がんに対する治療内視鏡を含め、多くの経験を積んできました。また、同病院で人間ドックを担当して、幅広い範囲を診察し早期発見にも努めてまいりました。
胃がんや大腸がんは近年日本の死因の上位を占めており、初期の段階ではどちらも自覚症状があまりありません。早期発見する唯一の方法は定期的な検査を受けることです。当院の胃・大腸内視鏡検査は苦痛を最小限にし、消化器内視鏡専門医の豊富な経験と知識で早期発見・早期治療を目指します。
院長 久行 友和
当院は、新しい内視鏡診療・消化器内科領域の診療だけにとどまらず、生活習慣病を始めとする内科全般の診療を行うことで地域医療に貢献していきたいと考えております。一人でも多くの患者さんが病気で苦しまないよう地域のかかりつけ医として皆さんの健康をサポートいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

鮫島 伸一

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
ふれあい横浜ホスピタル
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
東京大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび、ふれあい横浜ホスピタル病院長に就任いたしました。ひとことご挨拶申し上げます。
当院は2002年に設立され、関内駅近くという交通の便にも恵まれ、多くの患者様の、外来診療、入院治療、検診業務などに携わって参りました。当院の特徴といたしましては、急性期医療から、慢性期医療、そして在宅復帰を支援する回復期リハビリテーション病棟を有することです。さらに、産婦人科、人工透析、整形外科、健診センターと幅広い医療を提供しております。外来では、循環器、呼吸器、糖尿病、消化器など内科的疾患の専門医を配置し広く診療を行っております。回復期リハビリテーション病棟では、脳血管障害(脳出血,脳梗塞など),整形外科疾患、廃用症候群のリハビリテーションを行っており、患者さまの社会復帰のお手伝いをさせていただいております。脳血管障害では通常150日の入院リハビリが可能です。そのほか、デイサービス、訪問看護、在宅介護など、幅広い医療、介護サービスも提供しております。
わたくしは、大腸がん、炎症性腸疾患などの大腸肛門疾患を中心に、消化器疾患の外科治療、薬物療法に長年携わって参りました。がん罹患数は男女とも大腸がんが第2位で、男女合わせると第1位です。おなかやお尻の症状のある方は、ぜひ外来を受診ください。がんの治療法は進歩しておりますが、早期に発見すれば、それだけ治癒率は高くなります。当院では,健診や人間ドックを行っております。健診部門はこれからさらに充実させていく所存です。日帰り、一泊ドックなどご用意しております。お気軽にお問い合わせください。
超高齢化社会となり、医療を取り巻く環境は年々厳しくなっております。今後とも近隣の急性期病院との連携を密にいたしまして、地域に根ざした安全安心な医療をめざして、皆様とともに歩んでまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

理事長

鈴木 亮一

消化器病専門医
所属
関内鈴木クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
昭和大学医学部
医学博士

粉川 敦史

消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
粉川クリニック
(神奈川県横浜市中区)
医学博士

高倉 一樹

消化器病専門医がん治療認定医
所属
UnMed Clinic Motomachi
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

2021年2月、45歳の節目に生まれ育った地元横浜でクリニックを開院することになりました。
1976年2月、ここ横浜市中区元町で生まれ、精華小学校、栄光学園中学・高等学校を経て、東京慈恵会医科大学を卒業し医師になりました。内科医として約18年慈恵医大病院で勤務し、消化器疾患を中心に多くの内科系症例を経験させて頂きました。
学術面では、膵臓癌の画像診断に関する研究で学位(医学博士号)を取得し、その後、膵臓癌の基礎研究をするために米国UCLAへ客員研究員として2年半留学しました。難治性疾患の代表格である膵臓癌については、消化器内科医になってから現在に至るまで、様々な臨床研究や基礎研究に携わってきました。また、非アルコール性脂肪肝炎に関する研究では国内外の創薬企業と契約し、多くの研究を主導してきました。
(研究内容の詳細について御興味のある方は、是非、自分の執筆論文を御一読下さい)
臨床面では、大学病院の消化器専門外来にて膵臓癌や肝臓癌の患者さんに加え、逆流性食道炎や非アルコール性脂肪肝障害/肝炎、脂肪肝、ヘリコバクターピロリ菌感染の患者さん、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患や機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などの機能性胃腸症の患者さん等々、幅広く診療してきました。一般病院では、主に肥満、高血圧症、高脂血症、糖尿病などのメタボリック症候群の方や、感冒、インフルエンザ、頭痛、不眠症、花粉症、気管支喘息など、様々な内科疾患を治療してきました。また、産業医としても幾つかの企業を担当させて頂いており、内科的立場から心身共に包括的に健康管理させて頂くことを意識しております。その他、オンラインを介した禁煙治療にも注力しており、各種癌、そして重篤な心臓病や肺疾患の発症予防のために、今後より一層、禁煙治療を推進していきたいと考えております。
今までに学んできた事、経験した事を最大限活かし、医学と科学をしっかり結び付けながら、患者さんに求められている医療を最大限表現したいと思います。そのために、今の時代の流れの中で、積極的に新しいものを取り入れながら、地元への医療貢献、さらにはここ横浜からグローバルな医療を皆様にお届け出来る様、精一杯努力する所存でおります。
温かい御支援の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。

医学博士

川崎 篤史

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医
所属
横浜みなと外科クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
日本大学医学部
患者様へのご挨拶

私は2002年より約10年間、JCHO横浜中央病院(旧社会保険横浜中央病院)に勤務し、悪性腫瘍や良性疾患、救急疾患の手術を数多く経験させていただきました。
その間、患者様やご家族のご負担が少ない日帰り手術の必要性や将来性を感じ、2015年より8年間、日本の日帰り手術のパイオニアである、東京ヘルニア・日帰り手術センター 神楽坂D.S.マイクリニックで、4,000例以上の日帰り手術を修練いたしました。
これまでに培った経験をもとに、医師として育てていただいた思い入れのある横浜で、真心ある『外来手術(日帰り手術)治療』と『地域医療』を提供できるように努めてまいります。
お困りのことがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
これから何卒よろしくお願いいたします。

医学博士

岡部 芳勝

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
岡部内科医院
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
信州大学医学部
患者様へのご挨拶

消化器疾患を始め、生活習慣病など内科全般の診療をしております。
戸塚で生まれ育ち、地域のかかりつけ医として、患者さんが健やかな日々を過ごせますよう役立ちたいと願っております。

院長

小松 達司

総合内科専門医消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
わかば医院
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
信州大学医学部
患者様へのご挨拶

2023年4月よりわかば医院の院長に就任いたしました。私は、横浜医療センター在職中、消化器専門医として主に肝疾患など消化器疾患を中心に診療してまいりました。これまでの経験を活かして、周辺の医療機関の方々とも連携しながら、「何でも相談できるかかりつけ医」として、地域医療に貢献していきたいと考えております。

医学博士

和田 隆

総合内科専門医消化器病専門医
所属
和田医院
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

昭和45年縁あって先代がこの地に開業いたしました。当時この周辺は田畑が広がりまだ人口も多くはなく、地域の方々に支えられどうにか医業を続けさせていただきました。
私は日立横浜病院で消化器内科医として、また医院を手伝い地域医療に携わるうち、今まで医院を支えてくださった地域の方々に少しでも恩返しが出来ればと思い平成16年に継承しました。
かかりつけ医として自分の専門分野や患者さんの年齢、性別にとらわれない広く総合的な診療を心がけ、些細なことでも気軽に相談できる医院を目指しています。患者さんやご家族が何らかの健康問題を抱え何科に受診したらわからないとき、まず最初に思い浮かべられる医院となりたいと思います。

医学博士

柿添 学

消化器病専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医消化器内視鏡専門医
所属
大滝大腸肛門クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
秋田大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。この度、院長に就任しました柿添 学(かきぞえ まなぶ)です。県立横浜緑ヶ丘高等学校(1997年卒)、秋田大学医学部(2004年卒)を経て、横浜市立大学のプログラムで初期臨床研修を開始しました。横浜市立大学消化器・腫瘍外科学(旧・第2外科)に入局後は、横浜市立みなと赤十字病院、国立病院機構横浜医療センター、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横須賀共済病院で研鑽を積み、再び国立病院機構横浜医療センターに戻って大腸癌診療(手術や抗がん剤治療)に従事してきました。
手術で治癒し得た患者さまから感謝の言葉を頂く一方で、手術が困難な進行した状態で来院された患者さまも多く経験してきました。いま思うことは、症状がないうちから定期的な大腸内視鏡検査を受けておくことの重要性です。癌の根が浅い段階で発見できれば内視鏡検査の延長で根治切除が可能です。これは胃癌にも言えることで、早期発見・早期治療できるよう内視鏡検査での検診をお勧めします。当院では、大腸内視鏡検査に加え、上部消化管内視鏡検査(食道、胃および十二指腸)も行っています。なお、肛門疾患に関しては日本のトップランナーであり歴史ある松島病院でトレーニングを受けてきました。患者さまにとって最適な治療を一緒に考えていきたいと思います。手術を含め入院治療が必要な場合には、地域の中核病院(横浜医療センターや藤沢湘南台病院など)に連携施設としてご紹介いたします。
最後に、この戸塚地区におきまして、大腸肛門疾患については安心して当院を受診していただけるようスタッフ一同準備し、心よりお待ちしております。

医学博士

北川 光一

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
東戸塚メディカルクリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
旭川医科大学
患者様へのご挨拶

ホームページをご覧の皆さま、こんにちは。
東戸塚メディカルクリニック院長の北川 光一です。
当院では、日本消化器内視鏡学会専門医である院長が苦痛の少ない経鼻内視鏡や大腸内視鏡を用い、消化器疾患や健診後の精査などにあたっております。
内視鏡以外にも、切らない内痔核治療をはじめ肝臓・胆嚢・膵臓疾患に対する検査や治療も行っております。
また、近年未曾有の勢いで増えつつある高血圧や糖尿病、脂質異常症など生活習慣病に関する症状の早期発見や治療にも力を入れております。
さらに、じんましんやアトピー性皮膚炎、脂肪腫といった皮膚関連症状にも対応しております。
もちろん、かぜや腹痛、喘息といった内科一般疾患も診療しております。
また土地柄もありお子さまも多く来院いただいております。
お子さまをお連れのご家族にも安心してお通いいただける環境づくりを心がけております。
地域の皆さまにとって敷居の低い医院をめざしております。どうぞお気軽にご来院ください。

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