千葉県 ─ 神経内科専門医 ─ 千葉大学医学部出身 ─ 男性医師 の医師検索

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医学博士

高橋 宏和

神経内科専門医
所属
中條医院
(千葉県船橋市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

【略歴】
市川市立市川小学校卒業。麻布中学・高校卒業。
千葉大学医学部卒業 医師免許取得。
神経内科医として同大附属病院、成田赤十字病院、下都賀総合病院、松戸市立病院に赴任。
重症筋無力症を専門として臨床研究を行い、千葉大学医学部大学院卒業。医学博士号取得。
千葉療護センター赴任。松戸神経内科勤務を経て2017年9月中條医院を継承。
【著作】
『松下政経塾 講義ベストセレクション 地方自治編』(共著)
『3分診療時代の長生きできる受診のコツ45』(世界文化社 )

副院長

米津 禎宏

神経内科専門医
所属
よねづレモンクリニック
(千葉県千葉市花見川区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

みなさま、はじめまして。
私は千葉大学医学部を卒業後、千葉大学医学部附属病院や関連の総合病院で脳神経内科医として働き、2017年からは松戸脳神経内科で勤務致しました。
松戸脳神経内科では様々な神経疾患を中心に外来診療を行ってきましたが、特にパーキンソン病の診療に関しては常時150人を超える患者さんを受け持たせていただきました。
パーキンソン病の診療では新しい治療法が日々開発されており、治療の選択肢が格段に広がっていることから、ますます専門性が高くなってきています。疾病の進行により通院が困難になってきているものの、その専門性の高さゆえ訪問診療への移行を躊躇せざる負えない患者さんが数多くいます。
パーキンソン病に限らずこういった状況は神経難病患者さん全般に言えることであり、そのような症例では必要であれば速やかに専門的医療を提供できる在宅医療に移行することが望ましいと考えています。当院による訪問診療では、神経難病の患者さんに対して、外来診療と遜色ない質の医療を提供することが可能です。むしろ、患者さんの生活環境がわかること、家庭内での動作を実際にみることができることは外来診療にはない利点と考えています。
今後は必要な患者さんがスムーズに訪問診療に移行できるように尽力し、地域医療に貢献していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

医学博士

篠遠 仁

総合内科専門医神経内科専門医認知症専門医リハビリテーション専門医老年精神医学会専門医日本核医学会 核医学専門医
所属
脳神経内科千葉
(千葉県千葉市中央区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

パーキンソン病およびその関連疾患、認知症、画像診断を専門としています。これらの疾患の病態と画像診断について放射線医学総合研究所と共同研究しています。

院長

北野 邦孝

脳卒中専門医神経内科専門医
所属
松戸脳神経内科
(千葉県松戸市)
出身大学
千葉大学医学部
医学博士

服部 孝道

神経内科専門医頭痛専門医
所属
脳神経内科 津田沼
(千葉県船橋市)
出身大学
千葉大学医学部
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