神奈川県 ─ 外科専門医 ─ 東京医科大学出身 ─ 男性医師 の医師検索

3 人見つかりました
出身医学部・歯学部
除外

専門医資格
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血液型

3件中 1~3件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
医学博士

渋谷 慎太郎

外科専門医心臓血管外科専門医消化器外科専門医
所属
川崎鶴見血管外科クリニック
(神奈川県川崎市幸区)
出身大学
東京医科大学
血液型
B型
患者様へのご挨拶

平成9年に東京医科大学を卒業後、慶應義塾大学外科学教室に入局し、これまで研鑽を積んで参りました。卒後6年間は慶應義塾大学病院ならびに関連病院(平塚市民病院、済生会神奈川県病院)にて一般消化器外科全般を研修し、その後「血管外科」を専門分野として選択しました。平成15年から2年間は日本鋼管病院外科医長として出向し、平成17年から6年間にわたり川崎市立川崎病院血管外科医長として赴任致しました。その後、平成23年から6年間、川崎に隣接する横浜市鶴見区の済生会横浜市東部病院血管外科部長として勤務致しました。昨今、血管外科領域の医療の進歩は目覚ましく、血管疾患の多くが低侵襲なカテーテル治療が主流となってきております。また、下肢静脈瘤のレーザー治療や透析内シャント手術は局所麻酔下の日帰り治療が標準治療となりつつあります。医師人生のほとんどを過ごさせて頂いた川崎鶴見地区で、血管疾患のプライマリケア、日帰り手術で貢献したいと考え新規開業させて頂きました。これまで培った知見と技術をクリニックでもしっかり発揮していきたいと思っております。

院長

柄沢 玄宏

外科専門医
所属
からさわ整形外科クリニック
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
東京医科大学
患者様へのご挨拶

当クリニックは祖父が皮膚泌尿器科として昭和9年開業、祖父他界の後に、母(現名誉院長)が皮膚科として継承、平成14年にわたくしが副院長として整形外科を併設、平成29年の母の勇退をもって院長となり、平成30年より整形外科専門のクリニックとなりました。
ご存知のように、鶴見西側は坂が多く高齢の方にとっては歩いて移動するに少し難儀です。バスが早くから発達して交通の便では快適になってきていますが、バスステップを上り降りする際に苦労したり、バスの中でつかまって立っているものの、フラフラしてしまったりする高齢の方をよく見かけます。周りの方々のご親切心もあり事なきを得ることが多いですが、やはり1人で公共機関を使うには不安があるのではないかと思います。
当クリニックでは、高齢者の自立と家族の介護からの解放を目指して早くからメディカルフィットネス(現在は“ロコモ”と呼ばれています)の考えを導入しています。
皆さまに「筋力」「体力」「気力」をお届けできるように、そして、現生活からほんの少しでも快適に暮らせるようにアドバイスをさせていただいています。
また、最近スポーツの低年齢化に伴い成長期の「オーバーユース」「オーバーロード」 が問題になっております。膝・脚などのトラブルも成人の方とはまた違った治療法をとらねばなりません(例・インソールの検討、ストレッチの指導)。
ご本人、ご家族のスポーツの関心度・メンタルなども考えながら、1人1人に合わせたご提案をさせていただいています。

院長

菅 泰博

外科専門医呼吸器外科専門医気管支鏡専門医
所属
麻生総合病院
(神奈川県川崎市麻生区)
出身大学
東京医科大学
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