内科・皮膚科 テラッセ納屋橋ファミリークリニック院長の近藤規之と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。ファミリークリニックとして赤ちゃんから高齢者まで、内科・皮膚科として体の内から外まで多様なニーズにお応えすることが可能です。是非なんでもご相談下さい。
当院は、およそ40年の長い間、内科と眼科の併設診療所として地域の皆様の健康維持のお手伝いをさせていただいています。このたび、わたくしは、平成29年4月より当院の院長を引き継がせていただきました。これにあたり、従来の眼科診療枠を拡大し、新たに最新の画像診断装置やレーザー治療機器を導入して、眼科診療のより一層の充実に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。わたくしはこれまで、総合病院で糖尿病網膜症や加齢黄斑変性、網膜剥離などの、網膜の病気の手術治療を専門におこなってきました。このような網膜の病気は失明につながる重大な病気で、治療や管理はおもに大学病院や総合病院などの大きな病院にゆだねられています。しかしながら、いつも混雑している大病院では充分な診療時間をとってもらえず医者に質問したいことも聞けなかったり、また遠方の大病院までの通院時間や待ち時間などで長時間を費やすことも稀でなく、不幸にして病気になってしまった患者様の心身両面でのご負担はとても大きなものとなります。わたくしはこれまでの経験をいかし、"診療所のかかりつけ医"という皆様により近い立場をいかして、患者様一人ひとりにあった適切な治療やアドバイスで、皆様のお力になりたいと考えています。そのほか、白内障や緑内障、アレルギーなどいろいろな眼科の病気の治療、手術にもたずさわってきましたので、目についてのお悩みごとやご相談など、どんなことでもお気軽にお尋ねください。「大病院の高度な医療を、町の診療所で!」をモットーに、より多くの皆様の目の健康のお役にたちたいと思っています。
青山・表参道睡眠ストレスクリニック院長の中村真樹と申します。睡眠の面から心身の健康維持のサポートをモットーにしております。
牧港クリニックは、日本ペインクリニック学会指定研修施設(ペインクリニック専門医の資格を得るための指定研修施設-第2008008号)です。痛みの総合的診断・治療を行うため、手術室、CTスキャン、骨密度測定装置(DEXA)、X線透視装置、サーモグラフィー、硬膜外腔内視鏡装置、高周波凝固装置、プラズマ発生装置、超音波診断装置、入院病棟(19床)を完備しています。頭痛、顔面痛、脊椎疾患による難治性の頚・肩痛、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症による腰・下肢痛、膝関節痛、複合性局所疼痛症候群(CRPS)、帯状疱疹、三叉神経痛、癌性疼痛などの正確な診断と、痛みの除去または緩和のための治療を行います。 2017年から椎間板ヘルニアに対する「切らない手術:Disc-Fxを用いた経皮的椎間板摘出術」を行っています。この方法はコンテインドタイプと呼ばれるヘルニアに対する手術です。全身麻酔は必要なく、局所麻酔で行えます。手術時間は30分程度です。
目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニック院長の山口晃弘と申します。東京大学医学部を卒業後、東大病院、国立相模原病院でリウマチ・膠原病の診療を行いました。その後、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に留学して膠原病関連の研究もしていました。帰国後は東大病院に7年間勤務した後に下北沢病院(旧福原病院)で10年以上病院長を務めつつリウマチ診療に注力しました。2017年4月に目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニックを開院するに至りました。当院ではリウマチを始めとして、リウマチ患者さんの年代に多い生活習慣病(慢性の内科疾患)に幅広く対応しています。どちらの病気も慢性に経過して長く付き合わなければいけない病気です。患者さん自身が積極的に病気・治療に向き合えるように、病気と治療について分かりやすい説明で理解を深めてもらうことを心がけています。どうぞお気軽に受診して下さい。
元住吉こころみクリニック代表医師の大澤と申します。このたびは当院のページをご覧いただき、ありがとうございます。私は一橋経済学部を中退し、医師を志しました。大学附属病院で臨床研修を行い、その後は産業医になるべく、心療内科・精神科の経験を積みました。このたび、公私の縁で価値観を同じくする医師7名で、心身をトータルで支える医療を目指して元住吉にクリニックを開院いたしました。誠実に診療を積み重ね、地域の皆さまのお役に立てれば幸いです。
おおくま医院 院長の大隈 正純と申します。この度は、当院のページをご覧いただき有難うございます。 埼玉医科大学卒業後、大阪医科大学一般・消化器外科に入局し、大阪医科大学付属病院、吹田済生会病院、高槻赤十字病院に外科医として勤務しました。 その後、救急医療に魅力を感じるようになってからは、県立西宮病院救命救急センターにて救急医として多彩な経験を積ませていただきました。 小児科医の父が開業していた大隈医院を承継することになり、名称も新たにおおくま医院とし、それまでの経験を活かした年齢・性別・科によらない総合診療の実現によって、地域の皆さまのかかりつけ医として信頼して頂けるように、日々、真摯に診療に取り組んでいます。 どんなささいなことでも、ご相談下さい。 皆様の健康を医学的にトータルサポート致します。
かとう耳鼻咽喉科クリニック 院長の加藤貴重といいます。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 生まれ育った豊田市で、みなさんが「安心して気軽に通えるクリニック」をコンセプトとした病院作りを目指しています。患者さんごとに気になることや不安なことなど様々なことがあると思います。些細なことでも気兼ねなくお話ください。みなさんのお話を親身にしっかりと伺い、一緒に解決していけるような診療所にしていきたいと考えています。
祖父の代(旧・川上胃腸科医院)、父(現・たじり整形外科・胃腸科医院)を継いで3代目になります。生まれ育った苅田町へ貢献できるように努めたいと思います。『何でも相談できるかかりつけ医』を目指して、皆様の力になれるようにしたいと思います。
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