患者様が安心出来る、わかりやすい医療を心がけております。医師として患者様の疾患を診断して最良の治療をする事が最優先ですが、それとともに皆様が抱える不安を少しでも取り除き、疾患を予防する事も大切であると思っております。クリニックに来て下さった皆様への感謝を忘れずに、最善の医療を目指して参りたいと思います。
2013年9月に開業した内科・循環器科クリニックです。 主に心臓・血管の病気を担当する循環器科を専門とし、生活習慣病である高血圧症、糖尿病、脂質異常症、痛風などの治療を行っています。 また、風邪症状、不眠症、花粉症、便秘症、喘息、睡眠時無呼吸症候群など一般内科分野も診療しています。 健康診断で異常値がある方や、どこの科にかかればいいのかわからない症状がある方は、当院での診察・検査にて、治療方法をご提案いたします。 また、必要あれば専門科への紹介をいたします。 健康診断やワクチンなど病気の予防に関しても取り組んでいます。 かかりつけ医として、なんでも気軽にご相談いただけるよう敷居の低いクリニックをこころがけていますので、宜しくお願いいたします。
ホームページに記載してありますが、インターベンション治療学会となる前のインターベンション学会の時から初代指導医として救命医療を行って参りました。救命医療は循環器のみならず多岐に及ぶ疾患の方がこられます。そのような経験から幅広く多岐に及ぶ疾患をお持ちの患者さんが来られるので、内科全般を理解していないと十分な医療は行えないとの理念のもと、内科総合にわたり研鑽してまいりました。それら経験を生かし、多岐に及ぶ内科疾患において予防医療に力を入れていく所存です。
松本和隆と申します。私は長年に渡り、三重大学附属病院を始め、三重県内の様々な医療機関において糖尿病を始めとした生活習慣病の診療および内分泌疾患(ホルモン疾患)の診療を行って参りました。この度、平成28年4月から三重県松阪市の松本クリニック内において糖尿病内科・内分泌内科・一般内科の診療にあたることになりました。地域に密着し、丁寧な診察・説明を心がけておりますので、健康にご不安をお持ちの患者様におかれましては、些細な事でも結構ですので、お気軽に受診していただけますと幸いに存じます。
NTT関東病院ペインクリニック科の部長をしていました。2000年の日本ペインクリニック学会会長をしました。関東逓信病院(現NTT関東病院)で1973年から麻酔科業務と併任でなく、ペインクリニックだけを専門の診療をしてきました。2004年から塩谷ペインクリニックを開業しています。
地域に密着した医療機関として、産まれる前の胎児から小児、高齢者まで、年齢・性別を問わずどなたでも健康や病気に関する悩みを気兼ねなく、なんでも相談することができる「かかりつけ医」を目指しています。その為の工夫として予約制を導入し、患者さんをなるべくお待たせしないようにするとともに、診療時間を十分確保して、患者さんの訴えやお話はすべて伺うように心がけています。
錦織病院院長の錦織直人です。当院は各種専門医による適切な医療の提供と丁寧な診療を心がけており、特に肛門疾患全般の治療、胃・大腸内視鏡検査、便秘・便失禁、炎症性腸疾患、糖尿病・内分泌に関して、県内で有数の診療実績があります。内視鏡検査に関しては、麻酔を用いた胃カメラ・大腸カメラを年間3000件行なっております。熟練医が最新鋭の細径の内視鏡を用い、麻酔も組み合わせることで苦痛の少ない検査を心がけています。直腸肛門疾患に関しては、全疾患の診断と治療を行なっております。診断を重要視し、手術が避けられる患者様には座薬や内服を中心に治療をすすめます。一方、手術が必要な場合は手術を提案し、希望を考慮した上で手術を行なっております。2019年の手術件数は529件と奈良県・京都府・三重県で最多となっております。便秘症に関しては、まずその原因を診断することが重要です。特に肛門部や直腸に問題のある「便排出障害型便秘」の診断を重要視しています。近年、治療薬も沢山発売されておりますが、病気の状態に合わせた治療が大切です。便失禁も同様に肛門の機能の評価と診断が重要です。当院では最新式のデジタル肛門内圧検査、排便造影検査、SITZマーク検査を行ない、便秘・便失禁の診断を行なっています。また必要な場合は、症状の改善のためバイオフィードバックという肛門の運動改善に取り組んでいます。炎症性腸疾患も増加傾向にあり、当院でも潰瘍性大腸炎とクローン病を合わせ約150人の患者様が通院されています。症状や内視鏡検査により病状を診断し、厚生労働省治療指針に基づいた標準的治療を適切に提供することを心がけています。近年、生物学的製剤等の新薬が多数開発されていますが、当院でも重症度に応じて積極的に投与を行ない、良好な成績を収めています。糖尿病・内分泌に関しては毎週火曜日午前に糖尿病学会専門医、内分泌学会専門医が診察を行なっております。長期的な治療が大切な疾患ですので、ご不安のある方は相談して下さい。また皮膚科、整形外科、循環器内科、肝臓内科も奈良県立医科大学附属病院より各科の先生が来院され、曜日により診察しております。検査に関しては、内視鏡検査以外にも超音波検査(エコー検査)、マルチスライスCT検査、骨密度検査、動脈硬化測定等も行なっていますのでホームページをご確認ください。
松島眼科クリニックの院長、松島新吾と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 私は慈恵医大講師となった後、国立相模原病院医長を4年間勤め、海老名で開業いたしました。当院では白内障日帰り手術を11,000件以上施行しております。視能訓練士が3人常勤しておりますので、小児の斜視、弱視にも対応しております。
はじめまして 和田眼科理事長の和田佳一郎と申します。和田眼科は兵庫県西宮市の阪神線今津駅、阪急線今津駅のすぐ目の前にあります。徒歩1分。特に 白内障手術、多焦点眼内レンズ、緑内障治療に注力しております。−和田眼科の特徴など− 当院では地域に根ざした眼科クリニックを目指しております。目についての眼科全般でのお悩みや白内障、緑内障、糖尿病性網膜症、ドライアイ、黄斑上膜などでお困りの患者様のご相談も受け付けておりますのでお気軽に是非ご相談ください。
インプラントはもちろん、それ以前に可能な限りご自分の歯を残す治療(歯周症、根管治療、虫歯治療)にこだわって日々の臨床に携わっています。また、審美治療などにも力を入れています。
ウィルクリニックの治療方針は“根拠に基づいた正しい治療を提供すること”です。やみくもに新しい機械や治療を導入するのではなく、効果が証明された治療を厳選し、できるだけ痛みの少ない、安全な治療を丁寧に提供すること、そして治療したことがお一人お一人の幸せにつながることを理念としています。 私は、一回一回の治療に常に真剣に向き合う気持ち、その治療を喜んで通ってくださる患者様、そして治療をチームで支えてくれるスタッフ、そのどれか一つが欠けてもウィルクリニックは成り立たないと考えています。多くの方に支えられ、応援していただいた一つ一つのことが積み重ねられ今日のウィルクリニックがあります。これまで足を運んで頂いた全ての患者様にこの場をお借りして感謝申し上げたいと思います。これからも皆様に喜んで頂けるよう日々精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
平成5年大阪市立大学医学部医学科を卒業後、同年医師国家試験に合格し同大学神経精神医学教室に入局しました。以後同大学病院等で勤務後、平成10年医療法人山西会津田病院院長に就任し院長職を務めた後平成13年7月より、みやたクリニックを開設しました。長年臨床経験を積みながら同大学院研究生として松永寿人先生(現在兵庫医科大学教授)のもと強迫性障害の臨床研究にも従事してまいりました。院長執筆論文にEvent-related potentials in patients with obsessive-compulsive disorder. Psychiatry and Clinical Neurosciences 52:513-518,1998があります。幼少期から小児喘息に苦しみ、小学生の時最愛の母を肺がんで亡くし長らく苦しんだ経験などから、医師となってから一貫して患者さまの立場に立って寄り添い、より良い医療を目指して自己研磨して参りました。現在は大阪市立大学医学部付属病院、兵庫医科大学病院、大阪警察病院、大阪鉄道病院やNTT西日本大阪病院の連携登録医となり地域医療に貢献するとともに国土交通省の健康管理医(産業医)になり、社会情勢の変化をより感じながらリワーク(復職支援)にも力を入れて診療しております。ところで最近運動音痴の私がなぜかテニスにはまりましたが、テニスからは多くの大切な物を得ています。大げさに聞こえるかも知れませんが簡単に言えば、本当に生きる楽しさを感じています。
笑顔あふれる医院作りをします。
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