診療内容は眼科全般に対応しますが、私自身は眼科の専門医を取得した医局の 「眼科に関する全ての領域を網羅した上で、1つスペシャリティーを持つ」 という方針に従い、「近視」について専門性を高めて参りました。 お子さまの、あるいはご自身の近視でお悩みの方は是非一度ご来院下さい。 また、国立長寿医療研究センター在職中に専門医取得した抗加齢(アンチエイジング)医学の分野についても、新しい研究結果が次々と報告されてきています。 インターネットなどでは非常に極端は話をはじめ、様々な情報が氾濫していますが 「できること」「できないこと」「わかっていること」「まだわからないこと」について整理しながら丁寧に説明させて頂きたいと思います。 お気軽にご相談ください。
最先端の顕微鏡手術に精通 白内障、レーシック、フェイキックIOLから角膜移植術、角膜クロスリンキング、眼瞼手術など最先端の手術をマルチにこなす顕微鏡手術に精通した医師です。現在も慶應義塾大学で研鑽を続け、ドライアイ研究においても日本の第一人者です。2005年1月には自身もレーシックを受けました。 現在、毎週月曜日に手術と角膜外来、月1回土曜日に円錐角膜外来を担当しています。 円錐角膜の治療のため九州、中国地方から来院される患者様、ボストンレンズによる治療を希望して中国、韓国など海外からいらっしゃる患者様もあり、日々充実感を持って診察や手術にあたっています。 屈折矯正分野においては、ネットによる安売り競争と医学的エビデンス(医学的根拠)のない宣伝文句に翻弄される患者様から、何がベストなのかと聞かれることが多くなりました。 我々のスタンスとしては、しっかりと医学的根拠に基づき、最先端の技術を取り入れながら、患者様に最適な治療方法を提案させていただきたいと思います。 時に、外来が混み合いお待たせすることがあるかもしれませんが、患者様の目線で親身になって診察を行っていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。 【専門分野】 角膜疾患・結膜疾患などの前眼部治療、屈折矯正
1999年1月にレーシックをはじめとする屈折矯正手術を開始してから、18年が過ぎました。当初の患者様は20代、30代の若者が中心でしたが、現在は白内障手術も数多く行っており、赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年齢層の方が来院されるクリニックとなりました。 屈折矯正手術における技術の進歩はすばらしく、まさに日進月歩です。名古屋アイクリニックでは常に最新の医療技術を導入し、より安全で、より精度の高い手術を行ってまいりました。 いつも患者様の身になって考えること、これこそ私どもがもっとも重きをおいている診療方針です。そして、できる限り快適に心地よく、安心して治療を受けていただけるよう、スタッフ一同、常に心配りを忘れず、温かい気持ちで患者様をお迎えいたします。 今までも、これからも、患者様を中心としたより良い眼科医療を行っていきたいと考えています。 日本におけるレーシックのパイオニアであるとともに、日本眼科学会主催眼科専門医対象の講習会の講師を務めるなど、国内外で広く屈折矯正手術の第一人者として認められています。 【専門分野】 屈折矯正手術、白内障手術、角膜移植術などの前眼部手術、ドライアイ
白内障手術・硝子体手術・視機能・色覚 糖尿病網膜他網膜硝子体疾患
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