このたび、北柏の地に「おなかのクリニック紬」を開院させていただきました。
これまで私は、消化器外科指導医・大腸外科医として、大学病院や地域中核病院にて、消化器がんや腸の病気を中心に、診療・手術(腹腔鏡下手術・ロボット支援下手術・開腹手術)や消化器内視鏡検査・治療に携わってまいりました。
日々の診療のなかで、「もっと早く見つかっていれば…」と感じる進行がんの患者さんを数多く経験し、「病気の早期発見」と「安心して相談できる医療の場」の大切さを強く実感しています。
当院では、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を中心に、おなかの症状や健康不安に丁寧に向き合う診療を行います。
特に大腸カメラは「恥ずかしい」「つらそう」という印象を持たれやすいため、女性の方にも安心して受けていただけるよう、環境づくり・丁寧な説明・検査時の工夫を徹底しています。
さらに、「おなかのクリニック」と名乗ってはおりますが、風邪・発熱・咳・花粉症といった日常的な体調不良や、健康診断の異常、生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症など)、外科処置についても幅広く対応しています。
「おなかはもちろん、どんなことでも気軽に相談できる」──そんなクリニックを目指しています。必要に応じて、近隣病院や大学病院とも密に連携し、安心して受診いただける体制を整えてまいります。
これから地域の皆さまにとって、心から安心できる「地域のかかりつけ医」となれるよう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。