「幸せと暮らしを支える医療」を担うエリアにお住まいの皆様の「かかりつけ医」として、皆様のお話をよく聞き、もっと良い方法はないかを学び、他の専門職とも協働して、最善の医療をめざしてまいります。 かかりつけ医の役割は広く、治療はもちろん、身体機能・認知機能の見守り、自立と尊厳のある暮らしを守るすべてにわたります。心や体、老後に不安を感じたら、私たちに声をかけてください。
院長:吉澤 康男
第五弾は、あざみ野で訪問看護事業、居宅支援事業を行いつつ、地域の方々のためのサロンを運営されている、「あざみ野ヒルトップ」の舩曳明美さんにお話しをお伺いしました。
第四回は、クリニック医庵の訪問診療を受けておられる増田綾子さんに、ご主人の増田光義様にもご同席いただき、お二人にとって訪問診療がどのように支えになっているのかお話を伺いました。
第三回は、株式会社 ゆい の「ゆい青葉 居宅介護支援事業所」の 管理者、島田ルリ子さんに在宅医療に関わるケアマネジャーとしてお話を伺いました。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
09:00
~
12:00
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13:30
~
17:00
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訪問診療・外来診療は月曜日から木曜日です。
金曜日第1・3週、土曜日第2・4週は外来診療のみとなります。 ※事前に予約をお願いいたします。 |
日本外科学会認定登録医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医/指導医
日本消化器病学会消化器病専門医/指導医
日本消化器外科学会指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
駐車場 | 駐車場:1台 |
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特別外来 | もの忘れ専門外来 |
特徴・機能 | 在宅医療(訪問)、マイナンバーカードを保険証対応として対応可能 |
連携医療機関 |
ひとりひとりの患者と向き合い、話を聞き、心身の全身状況を考慮しながら、医学的な判断をし、その人にあった治療方法を説明、実行していきます。生活の中での体調不良、高血圧、高脂血症、糖尿病などの慢性疾患の管理、継続的な治療、終末期のケアまで、できるかぎりご希望に添った医療サービスを考えていきます。また切り傷・擦り傷などの一般外傷をはじめ、化膿性の疾患や褥瘡(じょくそう)などの治療、一般外科・消化器外科での術後患者の対応も行っています。
脳神経内科は、脳、脊髄、末梢神経、筋肉の病気によって起こる病状、体が不自由な状態になる病気を扱っています。
しびれやめまい、痛み、震え、歩きにくいなどの運動障害、もの忘れなどの病状は、他科の疾病と関係することもあります。
対応疾患は、脳梗塞などの脳血管障害(脳卒中)、認知症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、片頭痛、顔面神経麻痺、髄膜炎、三叉神経痛、てんかん などです。
老化に伴って、もの忘れが始まりますが、日常生活に支障をきたすようになると認知症と呼ばれる症状になります。もの忘れの自覚が出てくる60歳代、70歳代で早めに受診し、検査、治療、予防のためのアドバイスを行います。
生活習慣病の高血圧、糖尿病、脂質異常症などは、認知症リスクを高くします。内科医と連携して、食事や運動、睡眠などの生活指導を行いながら総合的に対応いたします。
もの忘れ外来、睡眠外来としても診察しています。
1、通院が困難な患者様に原則月2回、内科の医師が訪問し診療します。
また、ご依頼に応じて認知症や高齢者の精神疾患を専門にした老年精神科の医師が往診します。
2、3つのクリニックが連携して充実した医療を提供する『機能強化型在宅療養支援診療所』です。
3、夜間・休日など、クリニックの診療時間外は電子カルテで情報を共有し、当番医が対応します。
4、近隣の総合病院との病診連携により、専門科受診、入院、緊急時の病院搬送に迅速に対応します。
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※お電話での対応は行っておりません