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住友内科クリニック

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病院紹介

■かぜ・花粉症・腹痛・発熱など、体の具合が悪いときに、気軽に御相談下さい。
豊富な臨床経験に基づき、丁寧にお話を伺い、迅速に対応させていただきます。
 
■すみやかに専門の医療機関への紹介が必要な病気かどうか、その場で判断できるように、臨床検査機器を揃えております。
血液生化学検査(肝機能・腎機能・CRP・Na・K・Ca・P・アミラーゼ等)・自動血球計測装置(白血球数・赤血球数・Hb等)・HbA1cなど、大学病院の緊急検査室に設置してある検査機器です。バセドウ病の治療薬による、まれな副作用で認められる無顆粒球症・肝機能障害の診断がその場で可能です。
緊急対応の必要な、急性虫垂炎・急性肝炎・急性腎盂腎炎など、地域連携医療機関に、紹介させていただいております。
 
■生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症・高尿酸血症・痛風等)は、動脈硬化による病気の予防のために、治療が大切です。食事・運動・睡眠などの生活習慣の微調整や、必要最小限の薬物治療で、心筋梗塞や脳梗塞の予防に努めます。現在の動脈硬化の程度は、脈波(血管年齢)装置で知ることができます。検査時間は5分程度で、心電図検査同様簡単な検査です。
 
 【内科】
特定健診・大腸がん検診・前立腺がん検診・かぜ・インフルエンザ・花粉症・メタボリックシンドローム・動脈硬化予防・肥満・高血圧・脂質異常症・高尿酸血症・痛風・睡眠障害・肥満外来、など
肺炎球菌ワクチン・子宮頸がんワクチン(予約制)
 
【 糖尿病内科】
健診などで糖尿病予備軍と指摘された場合、糖尿病に進ませないように、早期の治療が大事です。
糖尿病の大部分の方は、さしせまった自覚症状がなく、未治療のままの場合が決して少なくありません。この糖尿病の早期発見・早期治療のため、国をあげて取り組んでいるのが、特定健診です。
糖尿病は、なりやすい体質をもっている方が、食生活の欧米化・運動不足・睡眠不足・ストレスなどの要因が長期間加わって発症する病気です。早期であれば、食生活・運動習慣の一部を見直すことで、糖尿病の改善が大きく期待できます。ある程度進んでいる場合、血糖値のコントロールはもとより、高血圧・脂質異常症・高尿酸血症などの治療が合併症予防のため、とても大切です。とりわけ、脳梗塞・心筋梗塞の予防に重点をおいた糖尿病治療に、力を入れております。
外来でのインスリン治療、連携医療機関での糖尿病教育入院(東京都済生会中央病院・東京女子医大糖尿病センター・城西病院等)のご紹介も行っております。
 
【 内分泌内科】
内分泌内科とは、ホルモンを分泌する臓器の病気を担当する内科のことです。
甲状腺ホルモンの分泌が低下する甲状腺機能低下症(大部分は橋本病)、逆に甲状腺ホルモン分泌が過剰になるバセドウ病等の甲状腺疾患、末端肥大症・クッシング病・尿崩症等の下垂体疾患、原発性アルドステロン症・アジソン病等の副腎疾患など。
 
 【地域連携病院】

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