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九州大学医学部出身の医師一覧 440件
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院長
大橋 昌夫
高山病院
福岡県筑紫野市針摺中央2丁目11-10
泌尿器科、循環器内科
院長
宮本 祐一
新古賀クリニック
福岡県久留米市天神町106-1
内科、外科、心療内科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、乳腺外科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内科
院長
平松 義博
古賀病院21
福岡県久留米市宮ノ陣3丁目3-8
内科、リウマチ科、外科、神経内科、脳神経外科、消化器外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、麻酔科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内科
院長
小野 高志
トーマクリニック
福岡県古賀市天神5丁目5-12
内科
院長
伊東 健治
泌尿器科いとうクリニック
福岡県北九州市小倉南区葛原東3丁目14-7
泌尿器科、糖尿病内科
院長
矢野 秀明
矢野医院
福岡県福岡市博多区南本町2丁目1-7 2F
内科
院長
梅田 文夫
行橋中央病院
福岡県行橋市西宮市5丁目5-42
内科、リウマチ科、整形外科、リハビリテーション科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内科
院長
藤川 尚宏
藤川メディケアクリニック
福岡県福岡市博多区東光2丁目22-25
心療内科、精神科
院長
西村 有史
行橋厚生病院
福岡県行橋市大野井640
内科、心療内科、精神科、リハビリテーション科、循環器内科
院長
脇坂 正則
わきさか内科
福岡県福岡市早良区藤崎1丁目24-19 藤崎メディカルビル2F
糖尿病内科
「九州大学医学部」について
九州大学医学部は、1867年開設の藩校「賛生館」で医学教育が行われたことが起源とされます。長い歴史の中多くの変遷を経て、1947年九州大学医学部となりました。
日本で初めての帝王切開を実施した大森初代学長、ワイル病の病原体を発見した稲田教授など、国内外に誇れる実績を残した医療者・研究者を多く輩出していることも特記すべき点でしょう。
研究に関心のある学生にはMD-PhDコースが準備されています。
これは医学部在学中に一旦大学院へ入って研究を学んだのち、学部へ戻って医師資格を取得するというものです。
さまざまな先進医療も行われている大学病院では、学生に先端の医療技術を学ぶ貴重な場を与えています。