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九州大学医学部出身の漢方内科の医師一覧 7件

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1~7件を表示

院長
風の街よしだ外科・内科クリニック
福岡県福岡市博多区博多駅中央街5-14 福さ屋ビル6F
吉田 康洋
内科、アレルギー科、外科、肛門科、漢方内科
院長
ごんどう外科胃腸科クリニック
福岡県福岡市博多区東雲町2丁目1-18
権藤 寿昭
外科、整形外科、リハビリテーション科、漢方内科
名瀬徳洲会病院
鹿児島県奄美市名瀬朝日町28-1
松浦 甲彰
内科、外科、脳神経外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科、消化器内科、漢方内科、総合診療科
公式情報
楠本内科医院
福岡県遠賀郡水巻町吉田東2-11-1
小川 和広
内科、循環器科、消化器科、漢方内科
うえひらウィメンズクリニック
福岡県福岡市東区箱崎1丁目5-8
上平 謙二
産婦人科、漢方内科
産婦人科専門医
吉田醫院
福岡県福岡市南区長丘3丁目20-18 鳳鳴ビル1F
山本 裕士
内科、消化器内科、糖尿病内科、漢方内科
消化器病専門医
桜十字福岡病院
福岡県福岡市中央区渡辺通3丁目5-11
今村 博孝
内科、婦人科、リハビリテーション科、放射線科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内科、脳神経内科、漢方内科

「漢方内科」について

漢方内科は、漢方薬を中心とした診断・治療を行う医療分野です。漢方薬は、中国の伝統医学において用いられる植物由来の薬剤で、数千年の歴史を持ちます。

漢方薬は、副作用が少なく、病気の予防や健康維持にも役立ちます。また、漢方薬は、体質改善やストレス緩和にも効果があります。


「九州大学医学部」について

九州大学医学部は、1867年開設の藩校「賛生館」で医学教育が行われたことが起源とされます。
長い歴史の中多くの変遷を経て、1947年九州大学医学部となりました。

日本で初めての帝王切開を実施した大森初代学長、ワイル病の病原体を発見した稲田教授など、国内外に誇れる実績を残した医療者・研究者を多く輩出していることも特記すべき点でしょう。

研究に関心のある学生にはMD-PhDコースが準備されています。
これは医学部在学中に一旦大学院へ入って研究を学んだのち、学部へ戻って医師資格を取得するというものです。

さまざまな先進医療も行われている大学病院では、学生に先端の医療技術を学ぶ貴重な場を与えています。