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九州大学医学部出身の広島県で開業している医師一覧 6件
1~6件を表示
尾木 兵衛
おぎ皮膚科アレルギー科クリニック
広島県竹原市下野町3270-1
アレルギー科、形成外科、皮膚科
皮膚科専門医アレルギー専門医
久賀 宣幸
くが眼科医院
広島県広島市佐伯区五日市中央7丁目12-1
眼科
眼科専門医
戸栗 一郎
くが眼科医院
広島県広島市佐伯区五日市中央7丁目12-1
眼科
眼科専門医
医学博士
槇殿 玲子
槙殿放射線科本院
広島県広島市南区猿猴橋町6-30
内科、放射線科
増野 賀子
ましの皮ふ科クリニック
広島県広島市安佐南区東原1丁目1-2
皮膚科
皮膚科専門医
公式情報
医学博士
作間 俊治
さくま泌尿器科
広島県広島市中区鉄砲町9-10湯浅ビル5階
泌尿器科
泌尿器科専門医
「九州大学医学部」について
九州大学医学部は、1867年開設の藩校「賛生館」で医学教育が行われたことが起源とされます。長い歴史の中多くの変遷を経て、1947年九州大学医学部となりました。
日本で初めての帝王切開を実施した大森初代学長、ワイル病の病原体を発見した稲田教授など、国内外に誇れる実績を残した医療者・研究者を多く輩出していることも特記すべき点でしょう。
研究に関心のある学生にはMD-PhDコースが準備されています。
これは医学部在学中に一旦大学院へ入って研究を学んだのち、学部へ戻って医師資格を取得するというものです。
さまざまな先進医療も行われている大学病院では、学生に先端の医療技術を学ぶ貴重な場を与えています。