歯肉炎シニクエン

歯肉炎はどんな病気?
歯肉炎は、誰もが一度は体験したものであると言えます。歯ぐきがはれたり、歯を磨く際に血が出てくる症状が一般的です。もちろん、初期の段階で丁寧にケアをすればたいしたことはありません。万が一、放置してしまった場合は、歯周病につながり、歯槽膿漏の原因になります。あくまでも、歯ぐきの炎症なのですぐに何か起きるわけではありません。きちんとしたブラッシングで改善します。


歯肉炎の症状
歯肉炎の症状は、主に歯茎のいたる所に腫れが出来てしまうなどの炎症や、硬い食べ物を噛んだ時や歯ブラシの時に、歯茎から血が出てきてしまうなどがあります。そして、赤く腫れてくるので歯茎がやわらかいせいもあり、むずかゆく感じたり、指で押せば血が出ることもあります。炎症が起きているので、水やお湯などの飲み物が直接歯に染みてしまう事もあります。

歯肉炎の原因
歯肉炎の原因について考えるとたくさんのことが思い浮かびます。歯の磨き残しによる歯垢(食べ物のカス)、乱れた生活リズム、妊娠、ビタミン不足、感染や更年期によるものなど、いろいろと考えられますが、やはり一番は、歯垢によるものです。歯垢の中には、たくさんの細菌がいて、それを歯ブラシなどでおとさずにいると、やがて硬い歯石というものになります。それらは、歯肉に大変な害をもたらします。

歯肉炎の検査と診断
小学生から20代に多く見られるのが歯肉炎です。歯周病の初期症状とも言われます。検査方法は5段階あります。1.プラークチャート(染め出し液で歯垢を赤く染め、染めた歯垢の割合をカウントする)、2.歯周ポケット測定(歯肉溝の深さを測定)、3.出血の有無(2の測定時に出た出血量の測定)、4.歯の動揺度測定(4段階あり、大きいほど歯肉を支える骨が失っている)、5.レントゲン(骨の九州度合を測定)です。

歯肉炎の治療方法
歯肉炎の治療法とは、一般的な方法がもっとも効果的とされています。プラークコントロールである歯垢の除去をやったり、歯石の排除をきちんとやることによって、状況はかなり改善します。さらに口内最近を除去するための薬を利用することも重要で、あらゆる方法をつかって細菌を除去していくのです。口の中にある細菌の住処と掃除し、細菌そのものも消滅させてしまうのが効果的な方法となっています。

歯肉炎の初診に適した診療科目

歯肉炎の専門外来

関連部位から他の病名を探す

歯肉炎に関する書籍はこちら


この病気についてのコメントなどございましたら、よろしくお願いします

このページの先頭へ