原発性神経痛ゲンパツセイシンケイツウ

原発性神経痛はどんな病気?
原発性とは原因不明という意味で原発性神経痛は原因不明の神経痛と言えます。神経痛は疲労やストレスにより筋肉や骨に神経が締めつけられて起こる症状のことを言います。芸能人でよく顔面神経痛によって顔の筋肉が動かなくなったというのを聞くと思いますが、これは神経痛とは違って顔面神経麻痺です。神経痛とはあくまでも抹消神経が刺激されて痛みをともなうことです。


原発性神経痛の症状
原発性神経痛は、全身に不規則に神経痛が起こる症状です。体のどの部分で起こるかは決まっておらず、発生する規則性もなく原発的に発生することから、原発性神経痛と呼ばれています。神経の痛みを伴うのが主な症状で、患者によっては、激しい意味があるので他の病気も疑われますが神経の痛みがあれば不規則なことから不安が増すのが特徴的です。

原発性神経痛の原因
神経痛とは温痛覚をつかさどる末梢神経が刺激されて起こります。原発性神経痛とは原因となる病気が見つからない神経痛の総称であるため、主な原因には様々なものがあります。たとえば、脳幹の腫瘍や動脈瘤、頸椎の変形やむち打ち症、脊椎の腫瘍、帯状疱疹、アルコール依存症など種々様々なものがあり病気の部位によってそれぞれ原因は異なります。

原発性神経痛の検査と診断
原発性神経痛は原因不明の神経痛のことです。この検査方法としては運動障害、筋肉の萎縮、高周波電流を流しての神経の伝達検査によっておこなわれるのです。この検査次第で神経伝達物質を促す薬を投与して多くの症例で神経痛の痛みが改善されることが報告されています。原因不明の神経痛なので検査も困難を極めることがありますが検査は受けるべきなのです。

原発性神経痛の治療方法
原発性神経痛の治療については、対症療法が中心となります。治療法はいくつかあるわけですが、まずは神経痛を緩和させることが重要です。痛みを抑えるために、鎮痛剤を処方することが第1番目の対処法として採用されるケースが多いようです。そのほかにも、温熱療法といって、患部を温めることによって痛みを軽減させる方法もよく用いられます。

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