夜尿症 (おねしょ)ヤニョウショウ (おねしょ)

夜尿症 (おねしょ)はどんな病気?
2~3歳のころに尿意の自覚ができるようになり、4歳頃になると夜中でも排尿のコントロールが可能になります。おねしょ(夜尿)は4歳くらいまでの子どもにはすべて見られますが、だんだん少なくなります。しかし、小学校、中学校まで続く場合もあります。遺伝的な原因が強く、小学生や中学生まで治らない場合両親のどちらかが夜尿病だったケースが多いとされています。

夜尿症 (おねしょ)の症状
夜尿症の症状とは朝起きたら布団を尿で濡らしてしまうものです。寝る前にトイレを済ませたのにも関わらず繰り返してしまうのです。熟睡中に排泄を行う理由の一つに、尿意を感じて目覚める前にトイレにいく夢を見てしまう事があります。夢の中にはトイレがありますから用を足します。すると実際は布団の中で寝ている自分も排泄を行ってしまうのです。

夜尿症 (おねしょ)の原因
自分でおしっこをするという行為がときないので、仕方ないということなのですが、大人の膀胱はしっかりと収縮するはずが、それができないことで大人になってからは膀胱が緩く自分で制御ができない事が原因でおねしょへと繋がるのです。つまり、子供は病気ではないが大人になってからは膀胱の制御が不可能になって、起きてしまうということです。

夜尿症 (おねしょ)の検査と診断
夜尿症の検査方法は、尿検査と血液検査を必要とします。尿検査では、蛋白尿、血尿、細菌尿などを調べ、さらに尿の濃度を比重でチェックします。血液検査では、白血球数、貧血、腎臓の機能、肝機能、電解質、そして栄養状態を確認します。また、腰椎レントゲン検査を使って脊椎の異常、例えば潜在性二分脊椎の可能性がないかを調べることもあります。

夜尿症 (おねしょ)の治療方法
夜尿症の治療法として、まず抗利尿ホルモン薬によりおしっこを濃くすることで尿の量を抑えます。また日中おしっこを我慢したり、おしっこを途中で止めるなどの膀胱訓練を日常生活の中で行うことも効果的です。さらに睡眠が深く、膀胱に尿が溜まっても目が覚めにくいときには、トフラニールという薬を使用します。これは正常な睡眠パターンを形成し、抗利尿ホルモンの分泌を促したり、膀胱への直接の効果も認められています。

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