心的外傷後ストレス障害および外傷性精神障害シンテキガイショウゴストレスショウガイオヨビガイショウセイセイシンショウガイ

心的外傷後ストレス障害および外傷性精神障害はどんな病気?
PTSDについては、外傷的な出来事を経験した人が、次の3つのカテゴリーの症状を同時に満たす際にこの診断を受けることになります。1つは、フラッシュバックや悪夢や幻覚のような形での外傷的な出来事を再体験することです。 2つ目は、想起不能や意欲の低下のような形で(外傷に関連した)刺激に対する持続的で全般的な反応性の麻痺(まひ)です。 3つ目は、易刺激性や過度の警戒心、入眠困難という形の覚醒亢進(かくせいこうしん)状態です。


心的外傷後ストレス障害および外傷性精神障害の検査と診断
この過敏性と鈍麻(どんま)という相反する症状が同時にみられることは、PTSDを診断する上で極めて重要な所見とされています。 児童虐待などの後遺症である外傷性精神障害は、もっと幅広く、様々な形の精神障害が生じます。多重人格(正式な診断名は解離性同一性障害)、境界性人格障害、自己愛性人格障害などの人格障害、身体化障害、大うつ病およびうつ状態、パニック障害、摂食障害(とくに過食のあと嘔吐を繰り返す「ブリミア」と呼ばれるもの)、転換ヒステリーなどです。 傷ついた人間の心がいかに様々な症状を呼ぶのかは、人間の想像を超えたものがあります。

心的外傷後ストレス障害および外傷性精神障害の初診に適した診療科目

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