ポリープ様声帯ポリープヨウセイタイ

ポリープ様声帯はどんな病気?
ポリープ様声帯との症状を簡単に説明すると、声帯全体がむくんだように腫れてしまい水ぶくれのようになってしまった状態です。声帯は弦の様な形をしているので、腫れると太くなってしまい声は重苦しくなり声が枯れたようになるなどの症で中年以降の男女によくみられますが、実は共通点がありそれはヘビースモーカーだと言う事です。禁煙を守るだけでも効果はあるので、症状が発症する前に小さなことから改善していく事も大切です。


ポリープ様声帯の症状
ポリープ様声帯の症状は、主に声がかれる状態になります。その声の質はガラガラ、ブルブルとした感じで空気が漏れているようです。また少し低音に響きます。これは振動体である声帯が分厚く重くなっているため、太い弦のような響きの声が出るためです。ですが、そのまま治療を開始せず放置しておけば、腫れがだんだん酷くなっていきます。そうすると呼吸困難を引き起こす場合もあります。

ポリープ様声帯の原因
ポリープ様声帯の主な原因としては、のどの筋肉の酷使と、喫煙があります。この病気では声帯がむくんだように大きくなることが特徴です。この声帯のポリープや声帯結節はその部位が比較的限られますが、稀に声帯全体が病変してしまうこともあり、この病気になるという特徴があります。そして、この疾患では多くのケースで、両側の声帯に生じるという特徴があります。

ポリープ様声帯の検査と診断
ポリープ様声帯の検査方法は、まずは、問診からはじめます。問診により、喉のかれや違和感を感じることにより、この症状が考えられます。また、ヘビースモーカーにおおいいことから、ヘビースモーカーかどうかの確認を行います。次に患部を確認します。間接喉頭鏡検査や喉頭ファイバースコープ検 査により患部の腫れや炎症がおきていないかを検査します。

ポリープ様声帯の治療方法
ポリープ様声帯の治療法は、腫瘍を除去する必要があるため、入院を介しての手術を行う必要性があります。手術自体は腫瘍の除去のみなので原因を取り除くことは比較的容易ですが、その後声帯を酷使しないために入院を要する場合がほとんどです。その間、痛み止めなどの投薬を受け声帯の回復が認められた場合退院となります。しかし、その後も喉を酷使すると再発の恐れがあるので注意が必要です。

ポリープ様声帯の初診に適した診療科目

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