名古屋市千種区にあるこころからだクリニックは、地下鉄東山線、中央線JR「千種駅」より徒歩2分、東山線、桜通線「今池駅」から徒歩5分の、広小路通り沿いという非常にアクセスしやすい立地。健康と文化がテーマの複合施設【5/R健康文化館】の7階です。屋上の「自然の薬箱」の大きな看板が目印です。地下鉄東山線と桜通線、JR中央線の3路線からの利便性がよく、遠方からの患者様も多く来院されています。提携駐車場があるため、半数ほどの方は車で通院されています。 精神科専門医(日本精神神経学会認定)と漢方専門医(日本東洋医学会認定)を有する院長が、患者様のこころとからだの不調について、精神科と漢方内科の二つの領域の知識と経験から、お一人おひとりに合った、向精神薬が増えにくく依存に至りにくい治療を提供しています。精神科の担当医として臨床心理士として心理療法的なサポートを行いながら、人生・仕事・家族のことを二人三脚で一緒に考えていきます。 当院が得意としているのは下記のような患者様になります。 ①従来の心療内科・精神科の患者様(うつ病、パニック症、全般不安症、強迫性障害、不眠症、双極性障害、統合失調症、PMDDなど) ②従来の漢方内科の患者様(冷え症、月経関連の不調、更年期の不調、自律神経失調症、頭痛、肩こり、疲労感、腰痛、胃腸の不調、肥満、むくみなど) ③漢方治療が可能な心療内科・精神科の患者様(軽症のうつ症状や不安症状、不眠症、PMSなど) ④心療内科・精神科で向精神薬の治療を続けながら、漢方治療も取り入れて治療をしたい患者様 どんな症状でもお気軽にご相談ください。紹介状がなくても初診していただくことは可能です。他院での検査結果があればご持参ください。
強迫性障害専門外来は、強迫性障害の診断や治療を専門的に行う医療機関の一つです。強迫性障害とは、異常なほど繰り返し行う強制的な行動(強迫観念)や、その行動に伴う不安やストレスなどが、日常生活に支障をきたす疾患です。
強迫性障害専門外来では、専門家による診察や面談、心理検査などを通じて、患者の症状や状態を評価し、診断を行います。診断には、DSM-5(精神障害の診断と統計マニュアル)などの基準が用いられます。
治療方法には、認知行動療法や薬物療法があります。認知行動療法では、患者が強迫観念を引き起こす状況を特定し、その状況下で実際に強迫行動を行い、その後の不安やストレスの程度を測定します。そして、徐々にその状況に慣れることで、強迫観念や不安を緩和することができます。
薬物療法では、抗うつ薬や抗精神病薬などが使用されます。これらの薬は、脳内の神経伝達物質のバランスを調整することで、強迫観念や不安を軽減する効果があります。
また、強迫性障害の治療には、家族や周囲の人々の理解や支援も必要です。家族や周囲の人々が患者の強迫観念や不安を理解し、共感し、協力することで、治療の効果が高まることがあります。
強迫性障害専門外来では、患者に合わせた最適な治療方法を提供し、患者の回復をサポートすることが目的です。早期の治療が行われることで、症状の改善や社会復帰が期待できるため、適切な医療機関を受診することが大切です。
マイナンバーカードは、個人番号制度に基づく本人確認書類として使用することができます。 一部の医療機関では、マイナンバーカードを保険証として使用することができるようになっています。
ただし、すべての医療機関がマイナンバーカードを保険証として受け入れているわけではありません。 そのため、医療機関を受診する前に、事前に確認することをお勧めします。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません