帯広駅そばの身近なかかりつけ病院(内科)として40年。かぜ、おなかの痛みから、高血圧、糖尿病などの生活主幹病など内科全般について診察しております。帯広駅・バスターミナルから徒歩3分です。 女性医師・消化器・内視鏡専門医である副院長による診察、胃・大腸内視鏡検査、トイレ付個室の用意など、女性の皆様にも安心して診察、胃カメラ、大腸検査が受けられるよう心がけております。 1980年の開院当初より、内視鏡検査を導入しており、胃カメラ、大腸カメラの検査には力を入れており、大腸検査時に腸管洗浄剤を飲んでいただく前準備室・検査・手術後の回復室として、一般的な病室のほかにトイレ付の個室をいくつか用意しており、リラックスして検査が受けられるよう心がけており、プライバシーを気にされる方や女性の患者様にご好評を頂いております。 内視鏡検査は、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医である副院長が実施しており、内視鏡下での適応が可能な場合にはポリープ切除(日帰り手術)を行いますが、経験豊富な院長を特にご希望される場合は、あらかじめお申し出ください。
胃腸科は、胃や腸の疾患を診断し、治療する医療分野です。消化器系の疾患を扱う医療分野の一つであり、胃腸科医は、胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍、慢性下痢症、過敏性腸症候群、クローン病、潰瘍性大腸炎などの病気を診断し、治療を行います。
胃腸科医は、内視鏡検査やレントゲン検査、超音波検査、血液検査などの診断法を用いて、病気の進行状況を評価し、適切な治療を提供します。また、栄養相談や健康相談、予防医療にも力を入れています。
胃腸科は、内科や外科に併設されることが多く、それぞれの専門分野の医師がチームを組んで診療にあたる場合もあります。また、消化器系の疾患は生活習慣や食生活の影響を受けることが多いため、胃腸科医は、患者さんの生活習慣や食生活にも注目しながら、病気の予防や改善に取り組んでいます。
内視鏡スペシャリストとは、内視鏡検査や内視鏡下手術を専門に行う医師のことです。内視鏡検査は、内視鏡を使って体の中を観察し、異常がある場合には、内視鏡を使って治療を行うことができます。内視鏡下手術は、内視鏡を使って体の中に侵入し、手術器具を使って手術を行うことで、手術創が小さくなり、痛みや回復期間が短くなるというメリットがあります。
主な内視鏡として検査は、胃カメラ、大腸カメラ、肺内視鏡、膀胱鏡などがあります。また、内視鏡下手術には、胆嚢摘出術、虫垂切除術、胃がん切除術、がん大腸切除術、子宮筋腫切除術などがあります。
内視鏡スペシャリストは、内視鏡検査や内視鏡下手術を行うだけでなく、患者さんのカウンセリングや検査結果の説明、治療の提案など、患者さんと密にコミュニケーションを取りながら、最適な治療を提供する役割も担っています。
マイナンバーカードは、個人番号制度に基づく本人確認書類として使用することができます。 一部の医療機関では、マイナンバーカードを保険証として使用することができるようになっています。
ただし、すべての医療機関がマイナンバーカードを保険証として受け入れているわけではありません。 そのため、医療機関を受診する前に、事前に確認することをお勧めします。
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