さとう整形外科は,整形外科とリハビリテーション科を設けて,整形外科疾患全般の診断・治療・予防を行っています.最新の画像診断装置(オープン型MRI装置,X線撮影装置,X線透視装置,超音波装置,骨密度測定装置),リハビリテーション機器,手術室等を完備し,皆さまのかかりつけ医院として日々をサポートできるよう,スタッフ一同尽力させていただきます.手足・首・背中に症状があるときはご相談下さい. 当院長は手外科専門医(肘・前腕・手・指の疾患の専門医)として,山梨大学医学部附属病院,国立病院機構甲府病院,富士川病院で専門外来を行うとともに,年間300件以上の手術に携わってきた整形外科医です.肘から指にかけての症状を,より詳しく診察することができます. さとう整形外科では日帰り手術を行っております.局所麻酔で行える手術を当院で行うことで患者さんの負担を軽減します.手術内容によっては入院が必要になる場合がありますが,その際は,国立病院機構甲府病院等の連携病院へ紹介いたします. さとう整形外科は,運動器リハビリテーションⅡの施設基準を満たしております.徒手療法,運動療法,スプリント(装具)療法,物理療法を組み合わせて,患者さん一人ひとりにあった効果的な治療を行っていきます.手術前から手術後までのフォローも行えるため,安心してリハビリテーションを受けることができます.
リハビリテーション科は、病気やけがなどによって生じた身体的・精神的な機能障害を改善するための医療分野で、患者の状態に合わせたリハビリテーションプログラムを立案し、実施することを目的としています。
リハビリテーション科では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理士などの専門家が協力して、患者が最大限の機能を回復できるようにサポートします。具体的には、身体機能の回復や維持のための運動療法や物理療法、日常生活動作の改善を目的とした作業療法、言語機能の改善を目的とした言語聴覚療法、精神的なストレスや不安の緩和を目的とした心理療法などがあります。
リハビリテーションプログラムは、患者の状態や病歴、治療の経過に応じて、個別に立案されます。治療期間や回数も患者の状態に応じて調整され、リハビリテーションの効果を最大限に引き出すことが目的です。
リハビリテーション科の治療は、病気やけがの回復だけでなく、予防や健康維持のためにも重要です。定期的なリハビリテーションを受けることで、健康的な身体機能や日常生活動作を維持・改善することができます。
マイナンバーカードは、個人番号制度に基づく本人確認書類として使用することができます。 一部の医療機関では、マイナンバーカードを保険証として使用することができるようになっています。
ただし、すべての医療機関がマイナンバーカードを保険証として受け入れているわけではありません。 そのため、医療機関を受診する前に、事前に確認することをお勧めします。
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