駒沢大学駅 ─ 眼科 ─ マイナンバーカードを保険証対応として対応可能 ─ バリアフリー構造 の病院検索

浜本眼科・内科は東急異田園都市線の駒沢大学駅・桜新町駅より徒歩10分ほどの場所にあります。
専用駐車場もありますのでお車での来院もできます。
診療は水曜日と日曜・祝日を除く毎日行っており、土曜日も診察しているので、お仕事などで平日来院しにくいという方に満足していただいております。
また、ご高齢でご自宅を離れるのが難しいなどの理由で、ご希望の方には往診も行っています。
浜本眼科・内科は、エレベーターでクリニックのある2階までお越しいただくと、車いすの方もそのまま診察が可能なバリアフリーの院内となっているのが特徴です。
眼科では、白内障や糖尿病性網膜症、アレルギー性結膜炎といった一般眼科、コンタクトレンズやメガネの処方の両方を専門の眼科医が行っています。
ゴールドマン視野計や光干渉断層計といった最新機器を活用して診断しています。
内科では特に、高齢者の方の脳と神経の病気を扱う神経内科が専門で、パーキンソン病や脳卒中、物忘れといった症状を多く扱っています。所属の内科医は新しい治療薬の開発にも携わっています。
浜本眼科・内科の院内は、清潔感のある白とブルーを基調とし、自然光が差し込む明るい雰囲気のインテリアで、緊張せずリラックスして過ごすことができます。

駒沢なんば眼科は、東急田園都市線「駒沢大学駅」駒沢公園口から徒歩3分のアクセスしやすい場所にあります。
駒沢なんば眼科では、バリアフリー対応や感染予防を配慮しておりますので、安心して治療を受けていただけます。
病気を治すには、精神的な安らぎも必要と考えており、患者様に快適に過ごしていただけるような雰囲気を心掛けております。
診療内容は、結膜炎やものもらい、白内障、緑内障などから、斜視や弱視、日頃の習慣が原因の眼精疲労やドライアイまで幅広く診療を行っています。また、加齢から来る老眼や白内障、黄斑変性症や、高血圧や糖尿病、膠原病などに起因した症状にも対応しております。
駒沢なんば眼科では角膜や水晶体などで検査を行う「細隙灯顕微鏡」や、近視や乱視の度数を他覚的に測ることができるオートレフラクトメータ（他覚的屈折測定器）、直接眼に触らずに眼の堅さ（眼圧）を測定できるノンコンタクト・トノメータ（非接触眼圧計）など、信頼性の高い検査機器でより詳しい診療が行えるよう尽力しています。
診療時間は、水曜を除く平日の9:00～13:00と15:00～19:00、土曜日は10:00～13:00と15:00～17:00です。
ささいなことでもお気軽にご相談ください。

医療法人社団ＡＲＣＷＥＬＬ駒澤ライフクリニックは東京都世田谷区にある、内科、外科、小児科、整形外科、皮膚科ほかを標榜する医療機関です。近くの駅は駒沢大学駅です。院長の山岡 桂太は北里大学医学部の出身です。