「青山・表参道 睡眠ストレスクリニック」は、東京都港区、東京メトロ表参道駅B3出口に直結した「青山ライズスクエア」の3階にあり、雨に濡れずにB3出口から専用エレベーターにて来院できます。表参道駅は銀座線、半蔵門線、千代田線の3路線が乗り入れているため、通勤・通学の途中下車や乗り換えなど、非常にアクセスしやすい立地です。 「日本睡眠学会専門医」ですので、イビキ・無呼吸といった睡眠時無呼吸症候群だけでなく、不眠、過眠、寝ぼけ症状、むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)といった睡眠障害全般の診療が可能です。 いびきや睡眠時無呼吸症候群の検査は、自宅で行う在宅検査の場合は、最短で検査機器を返却にこられた当日に結果をお伝えでき、CPAP治療の適応と診断された場合は、CPAP療法士が最適なマスクの選定とCPAPの使用方法をご説明します。確定診断当日に治療用のCPAPをお渡しします。 当院では、睡眠時無呼吸症候群の治療に、通信回線を用いたクラウド型データ管理システムを利用したCPAP(持続陽圧呼吸療法)機器を導入していますので、来院時の診察に必要なCPAPの使用状況のデータを確認するためのメモリカード(CPAPに挿入してあるSDカードやUSBメモリ)を持参する必要はありません(データの通信費の負担はございません)。 CPAP治療は原則、月1回の通院が必要ですが、安定してCPAP治療が継続できていることが確認できれば、最長3ヶ月毎の受診に延長できます。また、仕事の合間や早めに帰宅できそうなときなど、当日にネット予約システムあるいは電話で再診予約して受診して頂ければ、CPAPの使用データはクラウドサーバーに保存されていますのでCPAPの使用状況の確認・評価の診察が可能です。
精神科は、心の病気や障害に対して診断・治療を行う医療の分野です。主に、うつ病、統合失調症、双極性障害、パニック障害、強迫性障害、不安障害、認知症、アルコール依存症、薬物依存症などの疾患に対して専門的な治療を行います。
精神科医は、患者の症状や経過を評価するために、患者自身の話を聴いたり、身体検査や検査、病歴の調査、家族の意見や環境の評価などを行います。その後、患者に対して、薬物療法、心理療法、病院治療などの適切な治療法を提供します。
また、精神科医は、患者の症状の改善や予防を目的として、心理教育、カウンセリング、認知行動療法、対人関係療法、家族療法などの心理療法を提供することもあります。治療期間は、症状の程度や疾患の種類によって異なりますが、長期にわたるものが多いです。
精神科医は、患者に対してだけでなく、その家族や介護者に対してもサポートを提供することがあります。また、精神保健福祉士、看護師、臨床心理士などと協力して、より良い治療を行います。
マイナンバーカードは、個人番号制度に基づく本人確認書類として使用することができます。 一部の医療機関では、マイナンバーカードを保険証として使用することができるようになっています。
ただし、すべての医療機関がマイナンバーカードを保険証として受け入れているわけではありません。 そのため、医療機関を受診する前に、事前に確認することをお勧めします。
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