東京メトロ副都心線 ─ 心療内科 ─ マイナンバーカードを保険証対応として対応可能 ─ Web予約対応 の病院検索

近年では、社会環境の変化などから、職場や家庭内などでのストレスが増え、心身の不調に悩まれる方が増えています。
「こころ」の問題には、特に専門性を持ったきめ細やかな対応が求められますが、私はこれまで、精神科医、精神科産業医として、病院、職場で「こころ」の健康問題に取り組んでまいりました。
当院では、これまでの経験や知識を生かし、一人でも多くの方の悩みを解決していきたいと考えております。
少しでも気になる症状がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
わかりやすい治療を心がけ、些細な症状もしっかりとお聞きし、診療方針にご納得いただいた上で治療を進めさせて頂きます。

代官山やまびこクリニックは、幼稚園の年長さんから大人の方までを対象に注意欠陥多動障害、自閉症スペクトラム障害などの発達障害の診療、子育てに悩むお母さんのケア、成人のうつ病や不安障害などの診療を行っています。お一人おひとりの診療に十分な時間取り丁寧にお話をうかがい、薬物療法や、漢方、カウンセリングなど治療をご一緒に考えていきます。初診、再診とも予約を基本としており、待ち時間なく、落ち着いた環境で受診いただけるよう心掛けています。初診時には、1時間を取って、医師がじっくりお話をうかがいます。ご本人とご家族それぞれのお話をうかがい、真の問題を明らかにして、これに適切にアプローチしていきます。必要に応じて、臨床心理士による心理発達検査をお受けいただきます。再診時には、30分の時間を取って、さらにお話を深めながら治療方針をご一緒に考えていきます。代官山やまびこクリニックでは、患者さんやご家族をどう感じているか、そしてどのようにしていきたいかをお聞きすることと、治療に取り組むご本人とご家族の姿勢を支援することを大切にしています。英語での受診も可能です。
また、クリニックに隣接して相互に連携するやまびこ村があり、母と子、家族の生活を心身からサポートする様々なプログラムを提供しています。子育てに悩むお母さんの学びをサポートするカウンセリング、心と身体の癒しを提供するヨガや鍼灸、ハンドマッサージ、クリスタルボウル演奏、絵本の読み聞かせなど、お母さん同士の繋がりをサポートする勉強会、お子さんの就学や就労のアドバイス、ギフテッドのお子さんの知的好奇心を刺激する「STEAMツアー」や、お子さんの生活をサポートするSST（ソーシャルスキルトレーニング）「やまびこ塾」やお子さんとお母さんの音楽プログラムなどをお受けいただけます。
代官山やまびこクリニックは、渋谷、恵比寿、代官山から徒歩で10分程度のところにあります。渋谷駅から路線バスで数分、春には渋谷川の桜並木をゆっくり歩く楽しみも。周り、代官山の街並みに目を転じますと、お洒落なブティックや美味しい食事を堪能できるお店などが並び、少し足を伸ばせば西郷山公園など安らぎを受診する皆さんに安らぎと楽しみのひと時を得ることができます。

新宿駅前メンタルクリニックは東京都新宿区にある、神経科、心療内科、精神科を標榜する医療機関です。近くの駅は新宿駅です。院長の平沢 俊行は東京科学大学（東京医科歯科大学）医学部の出身です。

ライフサポートクリニックはカウンセリング治療を大切にする心療内科です。土曜日も診療しており、当日の予約受診も可能です。うつや不眠などの治療と共に発達障害（ADHD）やLGBTのご相談、依存症の治療にも力を入れています。依存症に関しましては、性・ギャンブル・病的窃盗（クレプトマニア）・薬物・インターネットゲームといった疾患に対し専門医が治療を行います。コンサータやLAI（持効性注射剤）の投薬治療も可能です。

私は長年にわたりうつ病、躁うつ病、統合失調症、不安障害などの精神障害および認知症を発症するアルツハイマー病、レビー小体病、脳血管障害などの疾患を診療してまいりました。これら精神疾患、神経疾患双方への対応に万全を期しております。スタッフ一同皆様のご来院を心からお待ちしております。

「青山・表参道 睡眠ストレスクリニック」は、東京都港区、東京メトロ表参道駅B3出口に直結した「青山ライズスクエア」の3階にあり、雨に濡れずにB3出口から専用エレベーターにて来院できます。表参道駅は銀座線、半蔵門線、千代田線の3路線が乗り入れているため、通勤・通学の途中下車や乗り換えなど、非常にアクセスしやすい立地です。 「日本睡眠学会専門医」ですので、イビキ・無呼吸といった睡眠時無呼吸症候群だけでなく、不眠、過眠、寝ぼけ症状、むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)といった睡眠障害全般の診療が可能です。 いびきや睡眠時無呼吸症候群の検査は、自宅で行う在宅検査の場合は、最短で検査機器を返却にこられた当日に結果をお伝えでき、CPAP治療の適応と診断された場合は、CPAP療法士が最適なマスクの選定とCPAPの使用方法をご説明します。確定診断当日に治療用のCPAPをお渡しします。 当院では、睡眠時無呼吸症候群の治療に、通信回線を用いたクラウド型データ管理システムを利用したCPAP(持続陽圧呼吸療法)機器を導入していますので、来院時の診察に必要なCPAPの使用状況のデータを確認するためのメモリカード(CPAPに挿入してあるSDカードやUSBメモリ)を持参する必要はありません(データの通信費の負担はございません)。 CPAP治療は原則、月1回の通院が必要ですが、安定してCPAP治療が継続できていることが確認できれば、最長3ヶ月毎の受診に延長できます。また、仕事の合間や早めに帰宅できそうなときなど、当日にネット予約システムあるいは電話で再診予約して受診して頂ければ、CPAPの使用データはクラウドサーバーに保存されていますのでCPAPの使用状況の確認・評価の診察が可能です。

「マンガで分かる心療内科」でお馴染みの「ゆうメンタルクリニック」です。
ゆうメンタルクリニック池袋西口院は、池袋駅西口から徒歩0分。地下通路を使えば雨に濡れずにご来院いただけます。
診療科目は精神科・心療内科の他、ゆうスキンクリニック（皮膚科・美容皮膚科）が併設されています。
カウンセリングを重視しております。
初診の方でも当日予約が可能です。平日は夜間診療（最終受付21:15）を行います。土日も診察をしております（平日の祝日は原則としてお休みです）。
ゆうメンタルクリニック池袋西口院は「つらいとき、すぐに」をモットーにしております。気になる症状がありましたらお気軽にご来院ください。