大阪メトロ谷町線 ─ 精神科 ─ 神経症性障害（不安障害・強迫性障害・パニック障害等） の病院検索

大阪天王寺にある心療内科・精神科の天王寺ほしぞら心のクリニックです。15歳以上の高校生から働きざかりの会社員、高齢のかたのためのメンタルクリニックです。JR線天王寺駅、近鉄阿部野橋駅、大阪メトロ御堂筋線天王寺駅、谷町線天王寺駅、阪堺電車天王寺駅前より徒歩4分です。あべのハルカスより歩いてすぐにあります。精神科専門医がうつ病、適応障害、不安障害、不眠症、睡眠障害、発達障害、ADHD、思春期外来に対応させていただきます。WAISーⅣの心理検査も実施しております。ADHD治療薬のコンサータ処方登録医が常時勤務しております。アルコール依存症の節酒外来にも対応しております。初診予約を随時受付しております。どんな些細なお悩みでもお気軽にご相談ください。

大阪堺筋本町の会社と大学生・専門学生の精神科　心療内科。働く人と学生が専門のメンタルクリニックです。現在、就労問題・学校問題でお困りの方が多く、待ち時間も多少発生する状況であり、お急ぎの初診患者様や土曜日夜間や日曜日に他院処方中の内服を求められる方には受診をお勧めしておりません。
働く人をとりまく職場や家庭環境、学生をとりまく学校や家庭環境を十分に把握し、心の病気だけではなく、その人だけでもなく、その人の取り巻く環境も考え治療をすすめていきます。
当院は産業医の育成を目的に創られた産業医科大学で経験を積み、産業医学に精通し、長年多数の専門学校・大学で教育を続けてきた院長のもと、働く人と働く人の前段階である学生を対象とした医療機関として創立されました。
企業や学校のしくみを知っている産業医だからこそ出来る積極的な治療と連携を行っております。
ストレスチェックで高ストレスになった方もご相談可能です。
中学・高校生の方でどうしても日曜日の受診がいい方などは児童思春期専門ではありませんが対応可能な範囲で治療を行っております。
働いている人が輝ける医療を。私たちは働く人が明日も元気に働き毎日が幸せに生活できるために医学の専門的な知識をもって全力で治療をいたします。

就労者・学生のメンタル不調、ADHDが専門です。
下記のような患者様が来院されています。

・注意欠如多動症(ADHD)
・大人の発達障害(神経発達症)
・自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)
・うつ病
・躁うつ病
・適応障害
・LGBT、性別違和(旧性同一性障害GID)、その他マイノリティ:院長外来のみ
・睡眠障害
・パニック障害
・身体表現性障害
・心身症
・強迫性障害
・統合失調症
・摂食障害
・社交不安障害(対人恐怖)
・ストレスチェック(高ストレス者の診察)
・インターネットゲーム依存症
・認知症

OWLクリニックは大阪府大阪市北区にある、精神科、皮膚科、内科、形成外科、性病科ほかを標榜する医療機関です。近くの駅は四ツ橋駅です。院長の片上 徹也は奈良県立医科大学の出身です。

当院はJR天王寺駅、近鉄南大阪線あべの橋駅、地下鉄御堂筋線・谷町線天王寺駅などから直ぐのアポロビル内にあるターミナル型診療所です。地下で各駅とつながっていて雨に濡れることも無くアクセスが良いため通院にとても便利です。無料駐車場も完備しております。院内は都会の中の心のオアシスを目指して設計されており、受付は開放的でスタッフが優しく対応しております。落ち着いた雰囲気の待合室では癒しのメロディーが流れており、心が穏やかになれるように工夫しております。面談室は話しやすい雰囲気となっており、初期面接やカウンセリングなどを行っております。診察室は広々とゆったりとしていて、落ち着いて話しをしやすい雰囲気の中で院長が診療しております。
こころの病気は心と体のバランスが崩れることによっておこります。その原因を探るために、問診票による予診や心理テストの実施で客観的な状況を把握した後、それをもとに治療者は患者さまに共感し傾聴しながら出来るだけ具体的に患者さまの問題点を共に整理し理解を深めていき、今出来ることを、各種心理療法も使いながら考えて行き、今までの物事のとらえ方や考え方、生活スタイルや、職場や学校や家庭環境の調整などを、共に再考し、必要性があれば最低限の薬物療法を実施していき、少しずつ、辛い過去にとらわれず、人の評価をあまり気にせず、未来を悪く考え過ぎず、他人との比較ではなく、今ここに在るあるがままの自分に絶対的な自信と誇りが持て、今を生き生きとしっかり感じ、楽しみ、感謝が出来るようになり、今立ちはだかる困難な壁を自分なりに乗り越えて行けるようになって頂ければ、と考えながら診療しております。具体的な心理療法としましては、支持的精神療法、認知行動療法、マインドフルネス認知療法、暴露反応妨害法、リワークプログラムなどを適宜取り入れながら、臨機応変に診療しております。薬物療法は必要性があると考えられ時だけ、患者さまの理解を得た上で副作用も考慮しながら必要最低限にとどめるように心がけております。また臨床心理士とも連携を取りながらカウンセリングなども実施しております。